ほまれに理由なく、でも何か力になりたくて電話するはな、フレフレしてっていうほまれ、坪田文~!って感じでとても良かったな。こういうのが上手なんだよな本当に。
なので、エールの応援曇らせフラグを立ててきたので、しばらく緊張感を持って見守りたいなと思った。テーマ的に絶対ぶつかるからな。
表面的な応援より、応援の本質、力になれること、出来ること、支えられること、それらと深い闇の中で向き合うことになるんだろうけどエールがんばれ……
それにしてもスケートしながら羽が生えたり花畑が咲いたり連続ジャンプしたりどう見てもプリティーリズムです。本当にありがとうございました。坪田文だし。
そしてアンリはレギュラーキャラになるんか~いw
フィギュアスケーターという特殊な職業への道と、そうでない道との違いを考えさせる回だったかと。
「君達とは住んでいる世界が違う」はプリキュア側からフィギュアスケーターに対しても言えることでは。それを感じ取ったからアンリはほまれ達のそばにいることを選んだのかも。
「がんばれ」を自分の糧にできるメンタルのベクトルを持っているかどうか、声援を受け取る側次第なところもある。一流のアスリートは声援をプラスにできる人が多いと思う。むしろ誰からも何も言われないことの方が問題だ。誰も味方につけずにやっていけるほど甘い世界などないわけで。
あと、フィギュアは日本にも優秀な指導者が多いから無理にジュニアの年齢からモスクワに行く必要がない気が。ただ、現状としてほまれに指導者が足りてないことが課題ではあるだろうけど。
アンリは最初、狭い視野を押し付けてきたけど、すぐに自分の考えを修正、転入してきた。今後も絡むということで、なかなかいいキャラだ。
僕もプリキュアになっちゃおうかな
えっ!?
の流れが好きでした。
あとほまれちゃんも好きです(迫真)
小さい頃からトップクラスで、それで将来飯を食っていこうとするのであればやっぱ世界が違うってのはあるよなぁ。
はなはちょっと刺さるものがあったようだけどどうなるかな。
タブレットや工具にはキラキラするのに、フィギュアスケートの王子様には無反応なさあやが素敵。
イケメンが低めのトーンで、ちょっと毒のあることを言うと、何だか深い名言風に聞こえる説。
勝手にほまれの心を代弁するなや。それはあんさんの思い込みやで。
リンクで抱き合って喜ぶ仲良し3人組がいとおしい。
最後にはなが声かけされる事案が発生。
アンリがYOIに近く見えてしまうダメ人間
汚いユリオとヴィを混ぜた感じ
ジョージとやらの新キャラが見た目ストライク
ルールーちゃんいなかった悲しい
ほまれはやっぱ綺麗でイケメンだわ
本日の夜実況。
シリーズ構成、坪田文さんが脚本担当している回。
苦手なキャラ若宮アンリが、「応援は無価値」とつっかかる。
パップルとエトワールが「無意味な時間」について、噛み合ってない議論をする。
妙に説教臭いけど響かない。
本日の夜実況。
「既にがんばっている相手への応援」への是非を問う応援観が、個人的には好きではなくて。ほまれの演技が「応援は無意味ではない」メッセージであることは救いだけど、そもそもこの問題提起自体が好きになれない。
アンリが競技者としてのほまれに期待を持つのは自由で、彼が言うところの「お店遊び」が、競技者としてのほまれのパフォーマンスを下げていると主張するのも自由。それをほまれ本人ではなく、周りの者に言う気持ち悪さゆえに、アンリのことが好きになれない。
それが、この回自体を好きになれないことにつながっている。
あと、パップルとエトワールの「無意味な時間」が指すものが異なっていて、議論が噛み合ってないと感じた。
プーリオンアイス!ってワケよ
レディースの服も着て、ダブルのアンリは色々と境界を超えそうなキャラなので、実際に4人目のプリキュアになる展開もあるかも、と思った。
今時、男子が女子になることになにか物語的に特別な断りを入れる必要もなくなってきたので。それが女装なのか女体化なのか男プリなのか、可能性は色々。
ジュニアで大活躍。ノービスはどうだったのか?
はなだけバージョンアップが遅れて、悩む展開にでもなるのでしょうか。
応援なら誰でもできる。でもその無責任な応援が相手を追い詰める。そうキッパリ言い放つアンリに、あらためて応援の難しさを感じたはなだけど、最後にほまれのために今の自分ができることをみつけて行動に移してたのはよかった。はなはこんな風に少しずつ応援の難しさを学びながら成長するんだろうなぁ。
パップルの彼氏誰だろ?あとFAXダラダラ送ってきてる相手は?
はぐたんがぬいぐるみベロベロしてるのが可愛いw
エトワールのジャンプ見てアンリは正体を悟ってしまったのか。。同じ学校に入ってくるし今後も何か展開ありそう。
最後のおじさん誰だろ?美しい物語なんだとつぶやくの危ない人にしか見えないw