本日の朝実況。
後の展開を知っていれば、毒を吐いているせつなが実は、ラブのことを少しずつ好きになっていることがわかる。
せつなはまだ「幸せ」という言葉を知っているだけで、その実、概念自体を良く知らない。
本人は「メビウスに仕えること」が幸せであると思い込んでいるものの、本当はそんな感情はない。また、用が済んだら命を奪うような、仕える価値のない主でもある。
福引きのペンダントは、そんなせつなの幸せを象徴したアイテムになっていく。この時点では一見して深い意味のないイベントから、伏線を仕込んでいく手腕はさすが成田さんだなぁと。
せつな絶対プリキュアになるやろw
一般人にプリキュアの正体を秘密にしていても、敵の目の前で変身してたらあまり意味がないかも。
せつなにすぐに抱きつくラブ。イイね。
せつなが心の中で「馴れ馴れしい」とか「くだらない」「早くどっか行ってよ」と毒を吐きまくるのが可笑しい。
せつなの声が無理してて好き
本日の朝実況