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良い

ジオンがあっという間に退場したから、あれじゃ芝居がかった妙にテンションが高い怪しいオッサンみたい。世の中の偉大な宗教家や革命家のように、弟子達が上手いこと神格化したのかな。
若いハモンがすごく美人。ザビ家やラルも若く、表情豊かでコミカルで初々しい。でも、後のセイラとラルのホワイトベースでの出会いとかを考えると、ちょっと悲しい。
キシリアは何となく劣等感が強くて、それを隠すために強権的に振る舞ってるように見えて、人の上に立ってはいけないタイプだと思う。



良い

岡にとってお蝶夫人は憧れのアイドルではなくなり、お蘭はビビる対象ではなくなり、乗り越えるべき壁となってきて熱い。
いつでも万全の体調で戦える訳ではないので、最後は精神力の勝負。
岡は宗方にお姫さま抱っこなんてされて、また2年女子に妬まれそうと思ってたら、お蘭にまで嫉妬されてしまった。



普通

頭のおかしいキャラクターが一気に増えた。
早口で絶え間なく交互に喋っていて、せわしい感じ。
怪しい作画で、謎のタイミングでぬるぬる動く。顔が近い。
生まれつきのフィジカルエリートとポンコツ鈴木さんの差が可笑しい。
翼の過去と女子野球部を作った理由の話はこれからちゃんと語られるみたい。



とても良い

お蝶夫人が岡に退部を勧めた理由って、岡が自分と試合で戦っても辛いをするからってこと?そんなの余計なお世話というかぬるすぎるよ。
岡の謎ダンスが可笑しい。「ふふッ言うたった」は可愛い。
マキが岡に「あんまりいい気になりなさんな。宗方コーチや藤堂さんにちょっとばかりちやほやされたからって」って言ったのは言い過ぎだし質が悪いと思ったけど、すぐに反省して、やっぱりマキは良い子。
藤堂は退部を申し出た岡に対して冷たい宗方に抗議し、岡の成長を強く願い、熱く良い漢。
岡はもうテニス抜きでは生きていけない体になっていて、ついにお蝶夫人から卒業する時が来た。



普通

2年生女子部員の訴えはタダのヒステリと思われ、まともに取り合ってもらえず。あらら。
岡はお蝶夫人と良い試合がしたいと情熱を持ち始め、良い傾向。お蝶夫人にしたって、可愛がってた妹分が自分のライバルになるかもしれないくらい成長するのは、喜ばしいことじゃない?



普通

タンジロウの愚痴っぽくて、恩着せがましくて、自己弁護みたいなモノローグが多いなぁとうんざりしてたら、サビトにはっきり「うるさい」と言われて可笑しかった。でも、その後もずーっとモノローグは続いた。
化物である鬼と殺し合いをしなきゃいけなくなるのに、タンジロウは覚悟が足りないんじゃない?もしかしてまだ…自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?



良い

用心深「過ぎる」二人の対決。
キング・クリムゾンの未来予知も時間を吹き飛ばす能力が無いと、生殺し状態が数秒長くなるだけみたい。
足や頭の欠損の中途半端な予知画像は叙述トリックってやつ?
ボスは意のままに操れないドッピオの肉体に縛られたまま殺されそうになって、そんなに表に出るのが怖いのかな。



良い

ひかるとララの棒読み演技も、父の前でテンパるポンコツまどかも面白かった。
権力に弱いまどか父。
青山充一人原画。いつまでも元気だなぁと思う。



普通

やることがなくて恋愛ドラマばかりを見て、子供と一緒に探偵ごっこをするスザク。
ネジを外されて腕がもげる巨大怪物体。



良い

岡は公式戦で1回勝っただけで負けることが怖くなったのかな?ネガティブモードになってしまった。
その悩みを真正面から受け止める宗方。宗方からの「素質じゃなくて練習が大事」という言葉を素直に聞く岡。この素直さが彼女の強み。宗方に注意されてムスッとするお蝶夫人とは違う。
アンスコ全開、岡のシャワーシーンという謎のサービスなんて止めて、お蘭の地道な練習を少しでも描いて欲しかった。



良い

Aパート
ミダス王みたいなお話。
キラキラが取れたガイはタダの全裸?
ガイにはスキのようなへそはなかった。
Bパート
アンセムって国歌みたいな位置付け?
新アンセム制定を巡る保守と革新の考え方の違い。
村人が作った歌は自分に関する歌かオナラ。共同体として終わってる。でも、女王が自分の考えを押しつけるのも間違ってるし難しい。
オチはチャンポンで誤魔化した印象。



良い

岡の粘り勝ち。見てるこっちまで疲れてしまう。
宗方も岡を選手を選んだ理由とか説明すりゃイイのに…と思うけど、言葉にしてしまったら岡の成長に繋がらないんだろう。
前回、あんなカッコ悪い負け方をしたのに音羽さんはイジメをねちねち続けてる。自分で惨めな気分にならないのかな?



良い

妹みたいな弟のために女装したり猫泥棒をしたり、犯罪者の兄のためにイケナイ葉っぱを栽培したり、「つながり」なのか「しがらみ」なのか分からなくなる。
まともなのは燕太だけかと思ったら、最後に衝撃のチュウ。



普通

テニス云々というよりお蝶夫人を巡る百合百合しい嫉妬のような…。
ラケットをなくした岡のことをお蝶夫人はどう思っていたのか。呆れていたのか、何か事情があると察していたのか。直後に藤堂がラケットを岡に貸した時にお蝶夫人がぎょっとしてるのは、恋心を抱いてるためなのか。珍妙な作画のためにキャラクターの内面がよく分からない。
岡は藤堂の男子用ラケットをブンブン振り回して、パワーテニスプレイヤーの片鱗を見せる。
岡は選手の座を音羽さんに譲れるチャンスだったのに、ラケットのことをあーだこーだ考えてるうちに豆腐メンタルの音羽さんが自滅してしまった。



普通

出発前のエルヴィンの「らしくない」雄叫びは、この世の真実を知ることができるかもしれないという本当の興奮から出たものなのか?それとも周りを鼓舞するために団長としての役割を演じているだけなのか?
ザックレーは威厳ある態度で現れても、あの変態拷問を見た後だから変態スカ○ロジジイにしか見えない。



普通

普通の子だったみらいが虹ノ咲さんをぐいぐい引っ張っていく陽キャになって、1年の時の流れを感じる。
だいあがバーチャルじゃなくて中の人がいるのなら、ジュエルアイドルの10人はキラッツとメルティック、まりあ、すず、だいあ、アンジュ?
フェルトのマスコットの顔面を針で突きまくるのが可笑しかった。



とても良い

艦長代理の新人ブライトは一杯一杯。エレベーターの中で、見た目は可愛いお嬢さんのセイラさんに甘えたら、皮肉を返されてしまって哀れ。シャアに攻撃するかを決めるのも、一人では決められず合議制。
ブライトはハヤト達の前ではアムロの成果を褒めるけど、アムロに対しては厳しい態度。若者を下手に褒めたら増長して早死にするからかな?
ジオンの物資不足や、有視界での不便な戦闘、シャアはムサイへ指示も出さなきゃイケなくてガンダムとの戦闘に集中できなかったり、制限だらけの不自由な状況が面白い。
ザビ家に洗脳されてない、自分の仕事はきっちりやる職業軍人がカッコいい。



普通

前作もそうだけど、何で新聞部がイケンメン枠なのか分からない。語尾に「げす」でも付けてるくらいがちょうど良い。
岡は学校新聞に取り上げられて舞い上がって、原稿を書くのに試合前日にほぼ徹夜。試合には遅刻ギリギリで、寝不足のために足が痙攣して棄権。スゴい神経の持ち主。意地悪してる方も、優しくしてる方も、振り回される周りが間抜けに見えてくる。



普通

年を取って大人になると徐々に適合率が下がるのかと冷や冷やした。
民間人のヤクモ父はシンカリオンやフタバの仕事についてどこまで理解してるんだろう?部品くらい供給してるのかな?



良い

画鋲を踏んだ足に包帯をグルグル巻いて杖をつく岡の神妙な顔と、それを見た画鋲を入れた犯人のひきつった顔の組合せが面白い。
岡とマキの駄弁りながらの街歩きも良い。
お蝶夫人とキャプテンがまともになって、優しくなった。



良い

「優しさは個人個人の手作りみたいなモンだから、誤解されたり偽善だと思われ易い」
自分も人を信じるように努めたい。でも、関わっちゃいけないサイコパスは見分けられるようにしたい。



普通

お蝶夫人とキャプテンまで、イジワル2年生組と同レベルのアホになってしまった。
マキの優しさと藤堂の紳士っぷりはそのまま。ゴエモンに対する虐待もそのまま。



良い

人類が増えすぎたから宇宙移民したのに、指揮官が最前線に出たり民間人を徴用したりと、どこもかしこも人手不足。
ガンダムの予備パーツって結構簡単に燃える。
ガンダムの手のひらでペタンと横になるセイラさんが可愛らしい。
ガンダムのパンチやコアファイターの攻撃にシャアがビビり声を出して、何だか初々しい。
戦闘から戻ってきたアムロにブライトはやけにキツく当たるなぁと思うけど、戦時中は褒めて育てるというのはないのかな。でも、シャアは部下に対してマイルドだし、どうなんだろ。



普通

何だか芋臭くなった。
顔は丸っこくなって幼くなった感じ。お蝶夫人というよりお蝶さん。
体はむちむちになった。
お蝶の侍女気分の岡に練習するように指示する宗方の声が優しい。
代表選手発表でショックを受ける顔が楳図かずおみたい。



良い

透が素直で優しくて良い子過ぎる。そのために質の悪い人間に付け込まれそうで心配だけど、周りの人ががっちりガードしていて、ちょっと箱入り娘感がある。
不器用人間の夾。女の子の顔に怪我させたらアカンぞ。
タイを締めたり、腕を掴まれても干支には変身しない。線引きが難しい。



良い

作画アニメって訳じゃないけど、お話は元気があって良い。
鈴木さんは素質とか才能を気にするタイプだったけど、そんなのは最初のちょこっとした差であって、続けることが大事。
グローブの値段にビビる宇喜多が可愛い。
鈴木さんちが「お兄ちゃん」呼びの普通に仲の良い兄妹で良い。
顧問の先生がこういうアニメでは珍しくやる気があって有能。



とても良い

お蝶夫人と戦うことになっても、岡がぐじぐじ悩まず、闘志むき出しで全力でぶつかっていくのが気持ち良い。
岡が二次選抜に進む条件である対戦相手に、同じ宗方の教え子であるお蝶を指名するということは、お蝶は決して手を抜かないという彼女の負けん気の強さをコーチ陣全員が知ってるのが可笑しい。
アニメ的なでかリボンが取れたお蝶夫人が美人。作画が張り切り過ぎて、けいれんで苦しむ姿が劇画調のエロ漫画みたい。
岡とお蝶夫人との試合には自信がなくて、湖畔で珍しく悩む宗方を励ますお蘭が良い。帰りの電車でちゃっかり隣に座ってるのも可愛い。



良い

ドッピオはいきなり膨らんだ母の腹から生まれて、母の口を縫い合わせて床下で生かし続けて、人格の切換で年齢・体格も変わって目茶苦茶。ボス人格と通信するためにデタラメなケータイを探す様子が異常で面白い。
でも、エピソードを省略してるのでなければ、あまりにも支離滅裂で、作者が印象に残った他所のキャラクターを継ぎ接ぎにして作ったようにも見える。



とても良い

二人のメロディと歌詞が合った時にぞわぞわっとした。
女の子の引き締まった健康的な肢体と唇の形が良い。
キャラクターの体の小さな揺れや重心移動の描写も良い。
文化がAIで作られてるらしいけど、個人がインスタで写真加工したりするのは文化じゃない?商業用の文化限定?
防犯やカウンセリングなどにはAIは活用されてないようで、ディストピア感は無い。



普通

高い声で早口だから、見てて何だか疲れる。
ミサイルから街は守れたけど、スクーパーズが入って来られるならドームは無い方が良い?
勝ち気そうなツインテールの子が、実は恐がりで、心配性で気弱というギャップは良い。
エビフライマフラーの小さな子はちょっと怪しい。



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