百姓父娘がお互いに思いやってるのは分かるけど、まだ父親がそんなよいよいでもないのに「農業止めて」なんて乱暴なこと言わなくても良いのになぁと思った。それに長年一緒に過ごして人となりが分かってるなら娘は「父さんはわざと素っ気なくしてるな」とか気付かないのかな?今回も言葉にしないと分からないよというパターン?
えりかは髪を二つに結わえると余計幼く見える。
もも姉が車内で写真を撮られる時のギャルっぽいポーズが可愛かった。
つぼみとえりかだけ冗談みたいにダサい作業着を着てるのが可笑しい。
カカシデザトリアンの竹串攻撃が怖い。プリキュアの肩を貫通しそう。
良作画でコミカルによく動く。青山一人原画。
夏服に移行。トレンカ、イイネ。
いつきに続いて、見かけによらず可愛いもの好きキャラの番くん登場。こういう子と、常識や世間一般の評価に縛られないというか疎いつぼみは親和性が高い。
プリキュアに恋愛をさせず百合展開にする番くんは才能がある。
番くんママ、お乳が大きい。
1話にたくさん詰め込んで、豪華なんだけど大味のような気もした。
要石をぶっ壊したまなに印が刻まれて、超能力を手に入れてこれから鬼太郎側の戦力になるのかと思ったら、1話のうちに力を使いきって、代わりに呪いみたいなものをかけられてしまった。
まながたぬきの呪いで喘いだり、舌を突き出すのがエロくて良かった。
前回のラストでたぬき政権になったけど、国会もたぬきに譲った?取締りの法律はどう作ったんだろう?
たぬきに簡単に隷属する人間の弱さを描きたかったのかもしれないけど、人間は隷属する振りをしてもっとズル賢く立ち回る気がする。たぬき全滅後にたぬき派が粛清されるのを見たかった。
冒頭のたぬきの尻尾を付けたイジメっ子の陰湿さは笑って許す類いのものには見えなかった。
キュアムーンライトの愛のムチと和菓子屋の厳しい修行をダブらせる。
前にいつき祖父が言ってたように、大切なのは本人の心で、「他人に認めて欲しい」という動機じゃダメなんだよね。
でも、甘やかすのはもちろんダメだけど、理不尽に厳しいのもダメで、お客さんのために和菓子屋の後継ぎを育てる、世界を守るために次のプリキュアを育てるという達成すべき課題があるから人材育成は難しい。
サソリーナの「寒ッ」というツッコミが好き。
競馬ファンが想像する様々な世代の名馬の勝負と、スペとスズカの約束、ゲームの宣伝全てをこなそうとするレースが盛り上がった。でも、全員ほぼ横並びでゴールというのはちょっと八方美人かなと思った。
普段滅茶苦茶やってるゴルシだけど、スピカにずっと残り、周りの空気を読んでムードメーカーの役割を果たしていて、賢いし優しい子だと思う。
オグリの友達みんながボテ腹なのが面白い。
トレーナーが女々しくてロマンチストで、ちょっと病気みたいだった。
変なドラマでも見たのか耳年増になったハルカが、「お父、行っちゃヤダよ~」と両手を突き出して父親に抱きつきに行くのが可愛らしい。
夫婦でホクト君、サクラちゃん呼びが若々しい。
おっさん用シンカリオンは先頭車両が盾という斬新なデザイン。
競馬や史実の知識が無いから、努力・友情・勝利の順当なレース展開に見えた。
鶏ガラ体型じゃなくて、ちょっとむっちりめのアスリート体型なのが良い。
スペがフランス語圏のウマ娘達にケンカを売りまくるのが面白かった。
次回はトレーナーの夢が叶う話?
風呂場で勝手な細工をしたり、どれだけ苦労したか延々と説明したり、好き嫌いの別れそうなサービスで、露天風呂に花びらを浮かべて叱られたのが遠い昔のようと思ったら、やっぱり祖母に叱られた。
三木は軽薄な感じが強くて、本当にえりかのこと好きだったの?と思った。
恋愛に関して早熟な小学生。
最終回かと思った。
かおす先生の奇声(琉姫の第二希望が保育士と聞いた時の「ほいい゛い゛~」、和洋菓子ユニットの大福人間の「あ~い」、ボツ地獄を抜け出す腰振りダンスの「ぴょえ~」)が可愛いし面白い。
かおす先生達が寮の取り壊しを知るというイベントが描かれなかったのが意外。
ファッション部も演劇部も部長がぐいぐい引っ張ってるけど、えりかは周りを上手く巻き込んでノせてるけど、あずさ(後のキュアリズム)は「演劇の楽しさを知って欲しい」と上から目線で独りよがり。部活の運営も民主主義が大事。
あずさの芝居は国語の授業でマジ朗読をしてるような小っ恥ずかしさがある。
戦闘でおしりパンチ再び。
宗介とレモンがアマルガムに近付くために利用された哀れなチーム・クロスボウ。
ナミがプログラミングが得意で、ウィスパードっぽい演出は何だったんだろう?
ミンチになって豚の餌にされる警官再び。
むらっ気えも、イジける。
キャラの薄いみらいはさらとのカップリングでテコ入れ。
メルティックスターの元3人目はSMAPの森君のような扱い。
メルティックスターのコーデは強烈。
EDの踊ってみた動画は未だに募集中。
レイ強化週間なのでアキタとツラヌキは早々にリタイア。ちょっと寂しい。
高熱の溶岩怪物体の弱点を狙った戦い方には見えなかった。
黄色のチュニック姿を兄に見られて恥ずかしそうにするいつきが可愛い。ずるずるとファッション部の活動に引きずり込まれる。
可愛いものも好きだけど、武道も好きで別に嫌々やっていた訳じゃない。人間はそんなに単純じゃないというのが描かれていて良かった。
「大切なのはお前自身の心」といういつき祖父のアドバイスは素晴らしいけど、いつきがもっと小さい頃にしてあげても良かったんじゃない?と思った。
ヒロト君も可愛いね。
ジェットと元カノアリサのスレ違い。それぞれが考える幸せの形が違っていたみたい。
アリサが自分のことは自分で決めたかったというのは分かるけど、女を放って逃げるような男と付き合ったり、ジェットに発砲したり、何でもうちょっと理性的に生きられないのかなと思った。これがフェイの言う「女」という生き物?
スパイクの「見逃すつもりじゃないだろうな」という台詞は余計だと思った。そこは阿吽の呼吸でやって欲しかった。
お互いをフレンズ候補として意識し始めたらどぎまぎしてしまう舞花とエマが可愛い。エマは1年先輩だけどフレンズ組んだことないのかな?
舞花の3Dモデルの脚がセクシー。足をグネりそうな履き物で少し冷や冷や。
みおの片想いの熱視線がえもい。
宗介をブチキレさせる道具として、ナミがゴミのように簡単に殺されて驚いた。闇バトル参加に同意した時点でこれくらい覚悟してないといけないのかもしれない。宗介の予知イメージは絶対?
素人のゴロツキが操縦するAS相手に「邪魔をするなー!」連呼は熱くなり過ぎだと思った。クラマとの一騎討ちは無駄に喋らず良かった。投げつけられた手榴弾を横にちょんと蹴って転がすのはクールだけど、リアルではできるものなのかな?
茅原の挿入歌は使い所がおかしかったのか、いまいち盛り上がらなかった。
4クール作品で母の日回は1度しかできないのに、母親が亡くなった子をテーマにするのがスゴいと思う。
なみなみだって中学生でやりたいことがたくさんあるのに、母親の代わりとしてしっかり者キャラ扱いされて、父親は妹の方にばかり構って、これは長女長男の宿命?私服センスが亡くなった母親に似ていた。
えりかは、なみなみの母親の気遣いをできる一方で、モグモグ食べながらおかず乞食もやってスゴい振れ幅。
なみなみもサソリーナもプロポーションが良かった。川村敏江作監。
今まで駆け足で進んできて、ここでさらにキャラクターを増やしてきた。
ドレスが破れてブラが見えてしまったソフィだけど、モデルなんて裸みたいな格好で人前を歩くからそれほどショックじゃないかも(偏見)。
シュウヘイは、自分のことをボンボンの甘ったれと指摘したパン・ウェイみたいな人間に素晴らしい演奏はできないと決めつけるし、スター演奏者やファンのオバサンにイライラして、そんな生真面目で演奏以外のことばかり考えていて大丈夫なのかなと思った。
初心者の頃のアヤメが初々しくて可愛い。前触れもなくいきなり素顔が出て驚いた。マスク着けてる時より大人っぽい。
フォースが小さい頃は楽しかったのに、勝ちにこだわって、ポリシーを曲げて、雰囲気が悪くなって崩壊するのは生々しいMMOみたい。
ガンダム知識の無い傭兵が操る量産型キュベレイのファンネルをNT-Dで乗っ取る展開が良かった。
追加戦士の正体探しはフレッシュプリキュアの時のようにはこだわらない。
つぼみとえりかは、家業がお花屋さんと洋服屋さん、家族もハイスペックエリート。まるで女の子の夢の塊。それに対してゆりの家族は、父親は頭のおかしい研究で行方不明、母親は駅の売店で(多分)パート、そして団地暮らし。ものすごいギャップ。
ダークプリキュアはとても強いけど、ニセモノコンプレックスで本物のプリキュアに執着していて、哀れにも見える。
「ネットは広大だわ」 + HAL9000 + マクロスプラスのような航空戦。
不老不死のハーモニカ吹きが子供の頃に起きてたゲート事故で地球がエラいことになってた。
要所要所で入るスパイクのカッコつけ台詞が邪魔。
Aパート。
大自然の中、女の子が素っ裸で過ごすというシチュエーションが良い。
自分の生活より、人形作りやお供えの用意を優先するなんてマオは優しい子だと思ったけど、最後はストレスでキレてしまった。
Bパート。
組長が孫のお願い感覚で跡目を決めたり、チンピラのメール1本で新田を殺そうとしたり、この組は終わってる。
新田のお祝いの品を用意する度に「よし」と言うヒナが可愛い。
今までナチュラリストの妖怪が人間の愚かしさを非難するという構図が多かったけど、妖怪だって(名無しにそそのかされたとしても)煩悩まみれで人間と大差ないと感じた。
総理に自己の責任ばかり心配させて、政治家を矮小に描き過ぎてると思う。キッズアニメだからといって、正義や世界を単純化し過ぎ。脚本がワイドショーやスポーツ紙並のの正義感。
まなが人質にされてるのに、目玉のおやじの作戦がガバガバで驚いた。
まなの悲鳴はエッチくて良い。