「ゴブリンをスレイに行ったのよ」とドヤトーンで言っちゃうのが可笑しい。活字ではルビでも振ってカッコいい感じなのかな?
女(メンヘラ牛乳娘)の涙に弱いゴブリンスレイヤー。
冒険者がゴブリン狩りの依頼を嫌うのはプライドの問題とかじゃなくて、リスクと報酬が釣り合わなかったからみたい。上級冒険者だけはプライドが許さないみたいだけど、ゴブリンスレイヤーの人望で参加。
無防備な牧場が1日経ったら冒険者ウジャウジャ状態なのに、そこへ普通に攻めこむゴブリンロードが間抜け。自分1匹だけで逃げ出して酷い。このままどんでん返し無しで、冒険者大勝利で終わる?
???
竹田、飲み込みが早すぎない?
人格が切り替わったら、変な帽子とマントに着替えて、小っ恥ずかしい台詞の説教を垂れて、ちょっとキツい。
それと、ブギーポップは口角を少し上げて笑ってない?
現実世界でやってるコーデチェンジってどういう仕組みなんだろう。
人間でない女神が開催する大会なら理不尽なことも気にならないけど、人間である宇宙人グレイの目のような婆さんは運営責任者なのにシステムトラブルに対して何の対応もせず見守るだけで、優勝者決定の段になったらしゃしゃり出てきて訳の分からん理由で両者優勝なんて勝手に決める。「いいね」ボタン投票なんて意味ないやんけ。
婆さんがそれっぽいトーンで意味ありげに、中身空っぽなことを抜かすのがただただ不快。
作画が全体的に可愛らしくて良い。
アズサが面倒見が良くて、バブみさえ感じてしまいそう。
スザクも口では何だかんだ言いながら優しい。
JR懐かしCMの再現で拗ねるフタバが可愛い。
やったね、ツキカゲの逆転大勝利だ!(棒)
モモが文鳥女とタイマン勝負する時に雪が信頼してる様子や、文鳥女が個人情報で攻めてもモモが動じない様子に、モモの成長っぷりが表れていて良かった。
エッチな衣装の女の子のアクションがよく動いて良かった。
街中に謎の巨大装置がせり上がってきてるのに、普通に花火大会をやってる空崎市民は頭が沸いてると思う。
「ダミーの死体」というさらっと出てくるエグいワード。
ツキカゲの記憶消去弾は、モウリョウの洗脳ガス並みに危険な代物だと思う。
先輩アバッキオは口が悪いけど、パープルヘイズについて丁寧に説明してくれて良い人っぽい。でも、勘は鈍い。
フーゴは訳の分からんタイミングでキレるし、ナランチャはわざとジョルノを面倒臭い方の先輩達と組ませたのかなと思ってしまう。
イルーゾォは何でポンペイにいたんだろう。たまたまブドウ畑のそばにいて、ジョルノ一行に気付いて尾行してきたのかな。
中途半端にシリアスモードになることもなく、いつも通りの日常が続いて、最初の出逢いを再現して、良い最終回だった。
日に当たって灰になったソフィーの髪の毛、あっという間に元に戻ったけど、どれくらい日に当たったら致命傷になるんだろう。
灯の血を吸って癖になったらイケナイと絶対吸わないソフィー。自制心の塊。さすが人生の大先輩。
エリーに吸血されるソフィー、エッチい。みかんにビビるソフィー、可愛い。
英二の手紙でアッシュの心は安らかな状態になったけど、肉体は死んでしまった。なんてこったい。でも、不幸な境遇だったけど、あれだけ殺しまくったら、恨まれて報いを受けるのは当然かもしれない。最後の最後に通り魔的凶刃で呆気なく死んじゃうのは、ジェットマンのブラックコンドルっぽい(どっちの作品が先か知らないけど)。
フォックス大佐はアッシュの有能さにコンプレックスを刺激され、「アッシュをコントロールする」と強がりを言って、どうしようもなくなったらレイプネタを持ち出す。情けない。
ゴルツィネは善人っぽい女々しいことを言ったりせず、最期まで不敵な感じで良かった。
シンはアッシュとの決闘を望んだりするから死に場所を求めてるのかと思ったけど、ビルから落ちそうになったら助けてもらって、最後はユエルンにとっての英二的ポジションをゲット。ちゃっかりしてる。
ブランカとジェシカ強すぎ。
イスズの台本も、以前のキャデラックの手の甲のカンペも細かかったから、メトゥスの民は几帳面なのかなと思った。
父のエロ画像フォルダを見せられるのは気まずい。しかも若干ロリっぽい。
ペンギンやアザラシが人間のように暮らす世界でも、雪男は化け物扱い。基準が分からない。
雪男の足の裏に刺さった枝の抜き方が雑で可笑しかった。
どれだけ想い合っても、ヤクザとカタギは結ばれない。哀れ。
ユエルンは誰も愛さず憎しみを撒き散らして、当然孤独に。愛する人を見つけたアッシュにジェラシー。
ブランカとケインは良い大人。
ゴルツィネをバナナフィッシュ方面から攻められないから、男児ポルノ方面から攻めるのかなと思ってたら、ゴルツィネはフォックス大佐が射殺。皆に憎まれる悪役は大佐が担当する流れに。
3期へ続く。
自分の大義のためにアシリパさんをテロの象徴にしようとするのっぺら坊は滅茶苦茶。山でアイヌとして幸せに暮らして欲しいと願う杉元の方が親っぽい。
キロランケと尾形の裏切り。キロランケの大陸のテロ思想はアイヌの思想には馴染まないと感じた。尾形は大義のためとか金塊のためとかじゃなくて、自分の行動に対して世界がどう反応するのかを見て、自分の価値?形?を知りたくて行動してるのかなと思った。
「脳ミソ欠け友達」というパワーワード。
キロランケの裏切りを伝えるために、腹に刺さった彼のナイフを離さないインカラマッの根性がスゴい。
母の部屋に入られたことに怒っているのではなく、自分の中での母の影や記憶が薄まっていることにショックを受けたことを、ちゃんと自己分析できる小二がスゴい。
シリアスなエピソードでも、みどりが登場すると、いつもの音楽が流れて、罵られてゾクゾクしてると何かホッとする。
ミーシャがつばめを母の部屋に招き入れる感動のシーンでも、つばめのふくらはぎがバキバキに描かれてるのが可笑しい。
エンドカードのミーシャの足の指が良い。
今作は、ここたま達が住んでいるのが家から離れたアンティークショップであるせいか、家族とのやり取りが少なく、また学校生活の描写もほとんどなく、人とのコミュニケーションがまもり隊として出会うゲストキャラが主なので何か浅い。
あしゅら男爵状態のはるか父の寸劇はさぶい。
ちゃこのケーキの切り分け方はえげつなくて可笑しかった。
インカラマッは崩落で死ぬのは地味だなと思ったら、チンポ先生登場。桁外れのパワーでフラグをへし折る。でも、今度は一人で屋根の上へ。不安だな~。
誰が裏切り者か分からない状況で、杉元と白石の信頼関係だけは磐石で、イイ感じ。
杉元と二階堂の戦い滅茶苦茶。杉元は痛覚がないのかな。
犬童は土方とヘレナ流決闘。よほど自信がある?ジジイ相手だから勝てると踏んだ?
おしゃまトリックスのやってることがイタズラではなくて、タダの犯罪行為。
クイズ大会には、なぜかおしゃまトリックスがいなかった組のプリチャンアイドルまで参加。メルティックスターは参加免除。
クイズ大会といっても、最後はぽっと出のオババの面接。こんなんなら視聴者による投票で勝ち負けを決めず、偉いデザイナーさん達でトッププリチャンアイドルを決めて発表するだけで良い。
母の部屋に誰かが入って、激昂するミーシャ。でも、何の宗教を信じてるのか知らないけど今まで母の供養をしてる様子はないし、床にホコリが積もるくらい部屋の掃除もせず放置。
わしわし達を気遣ったつばめの嘘は、部屋の足跡のサイズでミーシャにすぐに嘘だとバレそう。
つばめの妄想の中のミーシャは、つばめの本当の表情を見たくてわしわしとイチャイチャ。つばめは幼女に何を求めているんだ。
どMみどりは通常営業。
製作スタッフの悩みが反映されているような忘年会幹事の苦労。でも、フタバはちょっと天然入ってるから、失敗してもそんなに気にしないような気もする。
フタバのさらしという予想外のサービス。海に行っても水着に着替えなかったのに。
アズサとセイリュウの会話を聞いてると「ゲンブ死んじゃったんだよなぁ」というのが実感させられて、少し寂しい気分になる。
ナランチャもホルマジオもしぶとくて、何度も形勢逆転があって楽しかった。
クモでナランチャを拷問するホルマジオの姿は、事情を知らない人からすれば、顔が穴だらけの男が空き瓶に興奮しているようにしか見えず不気味。
アバッキオとフーゴは新参者ジョルノにやけに厳しくてヤな感じ。
この作品は伏線なんて用意されてないから、内通者はだれかとか、ツキカゲ逆転のために裏でどんな作戦が展開されているのかとか考えず、モモ達弟子ズの成長を純粋に楽しめば良い。
何も言わず、本人確認で舐めさせるために腕をスッと出す雪とモモの関係が可笑しい。
傭兵の親分は世界をどーのこーのと言いながら、結局はアッシュをレイプ。
ユエルンも英二は魔王アッシュの弱点になると言ってるけど、恋敵の英二が憎いだけ。
みんなアッシュに夢中。
今までアッシュが結構撃たれても生き残ってるから、英二の腹の傷が致命傷なのかどうか分からない。
砲身の先っぽにコクピットって、ダブルゼータでも見たような。
部下に脳ミソにプラグを刺す手術させといて、自分は怖がって手術せず、最後は逆ギレするイスズが滅茶苦茶。部下に恵まれてる。
ハッピースターって盗める物なんだと少し意外。
街の幸せのために頑張るはるかを見てると、子供ってこんなに郷土愛強いものかなぁと思った。
タキッシー達に簡単に騙されるはるかんちのここたまのアホっぷりは楽しい。