瞳が小さめの作画も良いね。
クソガキ四人組の関係性が面白い。
機械の先生相手だから殺人にはならないんだけど、殺人レベルの過去の悪事をコソコソ喫茶店で話してるのが可笑しかった。
何故にトロロ。頭がおかしい。
「鉄砲芋」とか「山芋崩れ」とか訳の分からん単語を普通に使ってるのが可笑しい。しのぶやラムの吸引力も可笑しかった。
ホラーのお約束で後味の悪い終わり方。
作画が個性的で楽しい。
最初の頃はお騒がせキャラで周りを振り回してたテンもだいぶ落ちぶれた。ついにスタッフに嫌われてしまったか?テンがボコボコにされていてもラムが大して気にしてないのが可笑しい。
カガミが厳しい母に隠れて友達を作るためにゲームに参加したり、スーパーヒーローになってハイになって突っ走っちゃうとこが普通の子っぽくて良かった。
カガミとアドリアンをくっつけたくないマリネットがなかなかのクズで面白かった。
血液型に妙にこだわる日本人は海外の人からはやっぱり奇異に映るらしい。
女体に対する作画陣のこだわりをビシビシ感じる。
サクラの横乳。水着を引き抜こうとする時のぷるるん感がスゴい。
男子高校生相手にサクラも罪な女だね。
一目で分かる森山ゆうじの作画。可愛らしい。
ギャグでぼかしてるけど、竜ノ介の父がかなりヤバい。パラノイア。竜ノ介との親子関係まで怪しくなってくる。
寝ぼけた父が逃げた妻と勘違いして竜ノ介に襲いかかったことになってるけど、これもホントに?と疑いたくなる。竜ノ介を男として育てると言いつつ、性欲には抗えないんじゃない?
しおらしい振舞いをしながら、結構わがままで色々ねだる美人幽霊のギャップが可笑しかった。榊原良子の気弱キャラが新鮮。
Aパートの民宿でのドタバタは要らないかなぁ…と思った。
大人の女性なんで、やることはやってるサクラ先生。
訓練時の面堂の銃とアクションにこだわりがある感じ。
しのぶがパートナー選びで迷ってる時の演出が面白かった。
せっかくのパーティーなのにサクラにパートナーとして選ばれないつばめ。影が薄い。
ツリー打ち上げ時に面堂がとんでもないゲス顔をしてたのは、しのぶのパンツを見てたからだよね。
トワイライトゾーン。押井の好きな夢の話。
あたるの母の平凡な日常で描かれてるような昭和の専業主婦イメージって実在したのかな。今の時代から見たら、もうファンタジーに近い。
あたるの母が夢を自覚して自分の欲求を満たそうとする姿があまりにも俗でヒドくて可笑しかった。
普通に拾い食いする時代。
不思議の国のアリスのような世界。
ラムのくびれと尻と腋が良い。平野文の怒鳴り声と泣き声はキュートで耳障りではない。
レイ専用の膨張するカップケーキを食べたあたるは寝込んだだけで済んだけど、小動物のネズミは死亡?
色々策は練っていたとしても、呪力無しの伏黒が最強の二人に生身で向かって行くのが狂っていて面白い。
五条と夏油は強力な呪術師だけど、やっぱり若くて甘ちゃんなとこがあるから、高専がこっそりバックアップしてるのかと思ったけど、何もしてないみたい。大丈夫?
最後までメイドの黒井さん裏切りルートがあるんじゃないかと疑ってしまった。
正統派美少女のオーロラ再登場で嬉しい。
再生怪人&回想多めで省エネエピソード。でも、各キャラの内面掘り下げと、いかに成長したかという解説付き。向こうの放送でシーズンの変わり目だったりしたのかな。マリネットとアドリアンの関係がどうなっていくのか楽しみ。
この間スーパーヒーローになったばかりのマックスだけど、クラスメイトをいきなりゲームに誘って断られたショックで簡単に闇堕ち。精神的に成長してないのかな。
今までに登場したヴィランをたくさん見れて楽しかった。
マリネットを信じて後を託すシャノワールがとことんイケメン。
うる星やつらのキャラクターを使ってスタッフがやりたい放題してる感じ。こういう時はキャラクターの性格が普段と異なる。
サクラやラムの死体が色っぽい。
強い日差しを受けた白っぽい背景が印象的。
あたると夫婦水入らずを楽しもうと企むラムがマイペースで可愛らしい。
幼サクラの泣き声がメチャクチャで笑った。
ドンパチドタバタは食傷気味。
呪詛師の闇バイト。
イキる二人が壁にぶつかって、夏油が闇堕ちするとこが早く見たい。
戦えるメイドさん良いね。ちょっと前腕に筋肉がついていて欲しかった。
ラーメンをひっくり返されたオッサン、あんなガタイがいい子安にキレるなんてスゴいね。