夏のホラー。人喰いの化け物という点はヒネり無し。
あたる一行がペンションのボロさにドン引きして言葉を失うとこが可笑しかった。
しのぶのサービスシーン多め。
作画が少しクセのある感じだけど美少女で良い。尻も良い。作監は平野俊弘(マクロスやイクサー1の人)。
あたる♀が顔と声は変わらないのに、お乳だけ膨らんで不気味。
一つ一つのネタの繋がりが悪いように感じた。
ラムにメシマズ属性が追加。サクラの大食い属性とかこういうのはうる星やつらが走りなのかな。
生贄の桃尻娘がエッチい。
作監がキャラデザの高田明美だけど、それほど作画は良くなかった。
まさかのひねり無しの直球勝負。
テンションの低いラムも良いね。
あたるは本当面倒くさい性格してる。高2の男子だからこれくらいが普通?時代が違うから何とも言えないけど、あたるってDV夫の気質があるかも。
ジェンダーの押し付けに無自覚な時代。「レズビアンのトランスジェンダー女性」という存在は矯正されるべきものとして扱われる。
竜之介が普通に黒髪ショートの美少女。パジャマの時は女の子のボディラインがそのまま出ていて良かった。
ランの河内弁が竜之介にバレるのかと思ったけど、今回はバレず。
LGBTQの先駆け。女の子の顔面を躊躇なく攻撃する竜之介の父がスゴい。狂気。
バカっぽいノリが原作をよく再現してると思った。
高橋留美子のあの指のポーズはこの回が初?
マックスのお母さんはプレッシャーに弱いのに、宇宙飛行士になんてなれるのかな。
ナードのマックスがスーパーヒーローになったら、ちょいイキってて笑った。
著作権無視のコスプレ武闘会。
色々な小物・コスチュームのデザインや、大きな武器を振り回した時のぐらつき描写などが丁寧で豪華だった。
ラムの体つきも健康的なお色気があった。
作画がキレイでよく動く。作監はもりやまゆうじ。
オチはちゃんとついたけど、ドタバタじゃないのも見たかったかも。
あたるの両親がボールを覗いた結果が可笑しい。運命じゃ。
無言劇。強権的で横暴な振舞いの温泉マークが生徒に全く信用されず口をきいてもらえなくなる。実社会でも似たようなことはありそうだと思った。
軍隊が来てドンパチドタバタの展開はマンネリ気味。
今回はラムの制服の下はトラ柄ビキニ。
クリスに嘘をペラペラ教えるマリネットの表情が何かエロい。他にもコミカルなホーク・モスやキャラクターの動きとか、演出が自分の好みに合ってた。
アドリアンの50歳までの誕生日プレゼントを既に用意してるマリネットがサイコで可笑しい。
ラムとあたるのサイクリングデートが良い感じ。ギャーギャー喧嘩せずに友達感覚でつるんでるくらいがちょうど良い。
あたるの両親が一緒に入浴しててビックリ。ラブラブですね。
カチカチ山は人肉食のハードモードをしっかり放送。
気になってググったら、昭和の頃はカニバサミの使用はOKだったみたい。
シーナのSAY hoo! が可愛い。
心を開かないドアモリソンに振り回されるシーナが可愛らしい。
感動路線で狙い過ぎてハズして赤っ恥というのが面白い。