現代と1億年前のDJプレイが共鳴してからのいつものOP曲。最終回のような盛り上がり。
オトッペタウンの誕生にシーナが関わってるタイムパラドックス良いね。ウッドウッドは1億歳。
1億年前に埋めたオトシートで思いを伝えた世界線のシーナは現代に戻れず亡くなったということ?
シーナとウィンディ達お互いに反省する優しい世界。涙ボロボロのシーナの口の形△が可愛かった。
再放送だけど、ちょうどウクライナ戦争のタイミング。でも、いつもどこかで紛争やら戦争に似たことやってるから、いつでもジャストタイミングかな。
クレアは生真面目なので仕事である以上ちゃんとエルタニカ人技術者に付き合ってるけど、内心ではどこか鈍臭い彼をちょっと名誉白人目線で侮蔑してたが、彼の境遇を聞く内に考えが変わっていく過程が良かった。クレアの生き方も、エルタニカ人技術者の生き方も両方認めているところが良かった。
話の分かる漢ハキム。カッコいいね。
タナベをハチマキとくっつけたいリュシーのイジワルさが堪らん。ハチマキとクレアの仲を勘繰ってギスギスのタナベも良かった。チェンシンはちょっと優柔不断かな。
不謹慎だけど風邪でハァハァ苦しむおかあさんに劣情を催す。こういう時はカチカチ枕は使わないみたい。おかあさんは元々使ってないのかな。
病気のせいで涙もろくなっちゃったおかあさんが可愛かった。
日本各地から集まった舞妓さん達に、今までキヨは青森のローカルフードをバンバン出してたけど、やっぱり好みってあるよねぇ。
個人の商店で食材を買った方が屋形割引きしてくれそう。
三白眼と鼻の穴、大きめの口のキャラデザが個性的で面白い。
レディバグの全身タイツ、エッチい。向こうのカートゥーンって色々規制がうるさいけど、基準が分からない。
阿波連さんの声聞こえるかなと思ってボリュームを上げると、男の声でエラいことになる。
ミートボールのタレで頬がベチャベチャになるのが可笑しかった。
あとは個性的なオモシロ同級生でカサ増しするのかな。目つきの良くないぶっきらぼうなライドウ妹は可愛らしかった。
多分家族を失った者同士が家族になるお話。尺の都合上しょうがないんだろうけど、子供が懐くのがえらく早かった。
大戦時のヨーロッパは、若い女性が見ず知らずの子を拾って、疎開先でのびのび暮らせる余裕があったのかな。
作品の長さとスタッフロールの長さがアンバランス。
戦争やってる政治家も軍人も子供の頃があったのに、ここまで変われるんだから人間って不思議だと思う。
恥ずかしがってた蘭がオーディション直前に円陣を組んで、名前呼びするのがエモい。
キュートでメルヘンチックなデザインのブランドと、命がけの崖上りのギャップ。
生徒と一緒に一生懸命になってくれるジョニー先生が素敵。
3人のステージを見つめる美月の表情。ライバル認定はまだ先かな。歩くだけで心得みたいなのがキラキラこぼれるのが可笑しい。
今までしょっちゅう最終回みたいなことしてたけど、本当の最終回は俺たたエンド。
唐突なビッグバンの過去エピソード。幼なじみのお隣さんの体型の急激な変化。
EDは歴代マドンナ総出演。
フィクションでもこんなキラキラした優しい世界を見続けると、自分の現実のクソさ加減に気が滅入る。でも、こういう密な人間関係はキツいかな。
スマホが無い時代なのが奇妙な感じ。
ロンドンにさわちゃんが突然現れて幽霊と思われたシーンで、探偵ナイトスクープでスリムクラブ真栄田がロケしてる時にキダタローが突然現れて「死んだの?」と言われたことを思い出した。
親友がいたDIO。意外だけど、やることやって子供もいたし結構人間っぽい面が多かったのかな。
プッチ神父もズボンの値段を気にしたり、彼のスタンドは中庭でドタバタ慌てるし、超然というより俗っぽい感じ。
DIOは精神的な幸福を願いつつ、人を殺しまくり、承太郎達と戦い続けて、そういう幸福とは程遠い所にいたという印象が強い。何だか吉良吉影みたい。
玉ねぎをしぼる音のオトッペ。
コオロギとキリギリスの鳴き声を間違えたシーナを「派手に間違えた」とイジるブックラーノ。イジワル。
虫のどアップが多いから虫嫌いにはキツいかも。
力を持つと使いたくなっちゃうのかな。地球側はこれだけ破壊されたら、食べていくのがやっとで、戦争なんてする余力ないんじゃない?
ディアナはディアナとして振る舞う必要がなくなり、ロランの率直な意見とか聞けて幸せそう。ソレイユに向かう理由を何とか作ろうとするとこが可愛かった。
キエルは敵のど真ん中でディアナを演じ続けて、スゴい肝っ玉。
フィル大尉があのポゥが引くぐらい暴走。
最終回でスゴく丁寧なフライの巻き方講座。ちょっとシュールな尺の使い方が面白い。
小春のアルバムの写真が撮られてない期間のハードな過去に関するエピソードがあるかなと思ったけど、それには触れられず。最終回近くになって急にシリアスモードになって辛気臭くなるのはあまり好きくないから、これくらいのバランスがちょうど良い。
フライが思い通りに巻けず泣いちゃう幼恋ちゃんと、なぜかつられて泣いちゃう幼ひよりが子供らしくて可愛かった。
誕生日会でひよりが味噌汁を用意してたから、またイワナ汁を作ってるのかと思った。
「冷える」と言いながらも生足ホットパンツのキヨ。雪国出身だから大丈夫なの?
日本髪の舞妓さん達がモコモコに着込んだり、布団にくるまったりして寒さに耐えてる光景が可愛らしい。
しゃぶしゃぶ食べ放題にかなりこだわりがあるつる駒さん姉さんが宇宙に旅立つのが可笑しかった。
難しいお年頃の女の子が妖怪との交流を通して人間的に成長するのが千と千尋ぽかった。知らんけど。
ちり毛ですきっ歯という人種的な特徴をキャラデザをダイレクトに取り入れてるのが向こうのアニメらしかった。
話が全く噛み合わないケン。変な宗教とか陰謀論に身内がハマるとこんな感じなのかな。
ケンの両親とかは取り合ってないのに、ちゃんと説教してあげるリュウセイが優しい。
最後にバタリと倒れるから、今回はリュウセイとケンが死んじゃうのかと思った。
ボケるいちごとあおいが蘭やヒカリよりちょっと小柄なのが可愛らしい。
蘭が一人でダンスの練習してる時の動きが良かった。二人に練習を見られてバツが悪そうな表情が可愛かった。
蘭「飛びます飛びます」
子守りでメンタル崩壊寸前のヤングケアラーはな。
よりによって靴下の記憶を発掘されるなぎさ。
自力で記憶を取り戻すほのか。格の違いを見せつける。
思い出が無いミデンをプリキュア達が正論で追いつめて、状況が悪化して結局殴り合い。
割れたステンドグラスに顔を突っ込むハリー。ケガしそう。
全プリキュアのテーマ曲メドレーは良かった。
ミデンと対話するのかと思ったら、小型ミデンを殴り、ビームで焼き払って弱らせてから、彼が嫌がってるのにセンシティブな部分に土足で踏み込むという荒療治をしたのが可笑しかった。
最後のピクニックでシリーズ関係なく、それぞれの属性で集まってるのがエモい。
気のせいか、ローアングルのカットが多かった。
20歳そこらのタナベは身近な人の死に接したことがまだないから、ギガルトさんのガン告白に大きく動揺する。
ハチマキもまだまだ若いから、後輩の育成が上手く行かなかったり、仲間だと思ってるユーリに隠し事をされたり、色々思い通りにならず感情的になってイライラする。
ユーリは「何にも無いんです。気持ちが」と言ってタナベだけじゃなくて自分も納得しようとしてるけど、心の内には行方不明になった奥さんへの強い気持ちが渦巻いてるとこにジ~ンとなった。
大気圏に突入するかもしれないのに、ちっちゃなフィッシュボーンから仲間のユーリに必死に手を伸ばすタナベが熱い。