3期から1週間しか経ってないような安定した始まり方。
便利な言葉「例の件」。
アンデッドの支配する国と取引したい殊勝な人なんていないし、ガイコツの兵隊は消費活動をしないから経済冷え冷え。
展開が速くて笑ってしまった。アニマル展のお客さんの非常ベルに対する反応が良過ぎるのも何だか可笑しかった。
何でこの時期に深夜にリメイクなんだろう?と思ったけど、変身シーンを見たら深夜向けかなぁと思った。
以前良い子の時間に放送してた時のストーリーは覚えてないけど、時々作画レベルが異様に良くなったことだけ印象に残ってる。青の子と紫の子が好きだった。
一ヶ月放送休止だったから、キュアフィナーレ情報のお漏らしが激しい。
あまねは空手も出来る。属性てんこ盛り。ジェントルーの頃には披露する機会がなかったけど。
生徒会の副会長が可愛らしい女の子。メガネのモブ顔地味男子じゃない。
1+1を指で計算するゆいがヤバい。
戦闘シーンは空中での体勢や表情がカッコ良かった。ブラペは初の格闘戦はパワー負け。パワータイプのプレシャスに救われる。
マリちゃんは「ブンドル団は力を増してる」って言うけど、着々と人員を増やすプリキュア勢に対してブンドル団の幹部はまだ二人のまま。
美月は日々の仕事をこなしながら、大規模なライブの準備もしつつ、いちごを同じステージに立てるレベルにまでサポートしてスゴいなぁ。オーバーワークだよ。
いちごはスペシャルアピールを思うようにできなくて悔し涙を浮かべるけど、彼女らしさは失ってなくて辛気臭くならなくて良かった。美月はいちごのスターの素質に畏怖の念を抱き始めた?
保護者がいないタイミングで、男を知らない美少女だらけの里に小野Dがやって来るという薄い本みたいなお話。正体は男じゃなくてタコとオスのサルだったけど、十分エロい。女の子達の顔にネバネバしたものや臭い汁をぶっかけまくる。タコは食べられたのかな。
最終回だから教室に生徒がびっしりで、班決めが山小屋に来たグループという基準だったから、年長ばかりの班もあれば、年少だけの班もあり、年少で班長やってる子は大変そうと思った。
優しいベニスモモ。髪を下ろしたモクレンの美少女っぷり。
リンドウの絵心の無さが怖い。
プリンセス・フレグランスと洗脳された人がミュージカルのような妙な節回しで喋るのが可笑しかった。
教室の隅の席でスマホで動画を見てるローズとジュレカの不真面目な感じが可愛らしい。
身分の高い王子には媚びるクロエ。どうしようもない。「お嬢様には友達はいません!」とドアマンにまで断言される。
弱ったティッキーが死にはしないだろうけど、小動物っぽくてハラハラする。
えっろ。
羽貫さんの表情や仕草が生き生きとしていて良かった。
小難しいことを言ってるけど、本当のところはただの根性なしで一歩を踏み出せない童貞の「私」。生々しい。でも、今回の場合は勢いで一線を越えていたら面倒なことになっていたかも。
小津の悪事は今までのエピソードとどれくらい連動してるんだろう?前回のひげボーボーの「私」との出会いは今回は取り上げられず。
健康食品を入口にした自己啓発セミナー。こういうのっていつの時代も変わらないし、のめり込む人も一定数いそう。
あんな価値観が全く異なる人間ばかりだったら、小津のような怪人物とつき合うのもちょっと理解できる。それにしても、ちらっと見た団体の主催者の娘のために2年間も棒に振るなんて「私」の性欲はスゴい。
今回の師匠は脱出の手はずを整えてくれたりして有能。
イヴと葵はプレイスタイルはだいぶ違うけど、相手への信頼が全然揺るがないから安心して見られる。でも、Season2では波乱があるみたい。楽しみ。
姫川は葵父のゴルフをどうやって継承したんだろう?直接指導?映像資料を見て猛特訓?
今回はイヴは全裸では寝ない。部長はアムロ監督にグイグイ迫る。
ゆいもここねも変なんだけど、らんの変は何だか見ていて心がイタい。ゆいとここねの周りには祖母や拓海、じいやみたいな理解者がいたけど、らんにはいなくてネットで同じ感覚の人と交流してた。
虚言癖の高木君。小学生のお調子者がそのまま中学生になった感じかなと思ってたら、良い話で締めようとしてたけど、ちょっと闇だった。
マリちゃんやゆい達の励ましで元気になったらん。でも、高木君の肉じゃがを食べたりするグイグイコミュニケーションはやっぱり変。
ラーメンオーケストラで昆布ハープを吹いてるここねが面白かった。
ムキムキのトランスジェンダー選手、簡単に心が折れる。イヴにビビるモブ選手達の心の声が面白かった。
実力があるとしても、葵にかかる期待・プレッシャーは相当なものだから、ああいう無邪気な性格じゃないとやっていけないのかな。
大事な葵と組むペアを身体検査して、アンダーグラウンドと付き合いがあった選手とバレたらどうなるのか心配。
腋。
メンタルボロボロのヒナギク、イイネ。トウワタのモテ術は拙い感じが良い。やり過ぎたと反省するベニスモモ、普通なとこが可愛い。
「男の絵」の字面から既に面白い。男のイデアを追い求めるツバキ。ツバキに抱きつくちっこいサザンカが可愛らしい。リンドウはサザンカ&アサガオの授業中の悪さを知らなかったみたいだけど、クラスはどっちなんだろう?
ハナ先生の青春時代。切ない初恋なのか、それとも大人になれば男とは自由に会えるのか。
コノハがハナの前だけで見せるイタズラっぽい後輩キャラが良い。
アーニャの動きがメリハリが利いていて、元気があって良かった。
仲良し家族をアピールするためのフォージャー家のそこはかとないペアルックも良かった。
ヨルがアーニャのことを愛してるのは分かるけど、ロイドは疑似家族にどれだけ情が移っているんだろう?
アーニャの棒演技のせいでアゴを砕かれたテロリスト、ちょっと可哀想。
動きのキレも会話のテンポも良かった。
食堂でのランチでおとめがスイーツのみだったり、蘭が和食だったり、個性が出ていて良い。
クスノキを探すのを手伝ってもらったイクヨさん、ちょっと厚かましいかな。もう少し感謝とか遠慮があっても…。
オーディションで4人バラバラのブランドのコーデを着て、光の粒子や蝶やフルーツをまとって踊る様子はなかなかカオスで面白かった。
第一部完。
雪は演奏中にまだ試行錯誤するような段階だし、大会にも初参加で勝ち方も知らないから総一に負けるのは当然だよねぇ。それで負けて号泣するんだからピュアというか、自分でも気付いてなかった気持ちに気付いてビックリしちゃったのか。
流絃も清流も言葉は厳しかったけど、雪の成長に期待してる。
梅子はただの毒親?仮に雪が完全に松吾郎の音を再現したとしても、三味線の世界にだって流行り廃りがあるだろうから大会優勝は無理じゃない?
マリネットがアルヤの動画を消しちゃったことを隠すために私用でレディバグに変身したり、あんまり良い子ちゃんじゃないとこが良い。
パントマイムの車に乗ってる姿がシュール。ヴィランだけど、シートベルトやヘルメットはちゃんと着ける。
プロデューサーや代役パントマイマーに甘くない?と思ったけど、アルヤがマリネットの失敗を許したように寛容な心が肝要だということを再認識。
マルテースに最後尾を任せるとこで、前回マルテースにビシッと言われてエクアが成長しているのが描かれていて良かった。
物語の中では最終回で初めて世界観が語られる。人間に完全な福祉・経済的自由・自己実現へのサポート、多様性の尊重を与えたら、ユートピアは実現されず殺し合いが始まったという人間観は好き。
エムさんはリブート後のザ・マネージャーの中にエクアの未来予知のコードを仕込んだり、自分にも強めの権限を与えたりしていて、ちゃっかりしてる。
同時に複数の民間機が乗っ取られて911みたい。
ノイローゼハチマキ。ギガルト先生のメッセージは効果なし。宇宙飛行士って定期的なカウンセリングとかないのかな。
クレアは惚れた男の影響で革命戦士に。ドツボ。撃たれたけど死んじゃった?
宇宙資源を先進国クラブが独占してるって批判的だけど、既得権益がどれだけエグいのかなぁ?紛争ばかりやってる途上国もどうなんだろう。
普通に殺してどうすんねん。ファンタジーの世界を舞台にするとしても、もう少しほのぼの日常系にして欲しかった。
占い師がくれたお守りは…。
人間が火竜の生態について無知だし、サトナはネクロマンサーの能力について無知だし、シリアスなお話を描くんならしっかりした大人を登場させて欲しい。
角の生えた娘についてはフォロー無し。琴音が死んだタイミングでなぜファーを解放したんだろう?魔王軍の残党なら魔王の娘であるファーに対してえらく不遜じゃない?
王国はファーを危険な存在とみなして、本当は地下牢に幽閉したいけど、恩赦で島流し。人間中心の政策は続きそうだから、魔王軍残党によるテロも続きそう。