サービス開始日: 2016-09-02 (3390日目)
結局やっぱりだまって引っ越すのか・・、個人的にはそのあたりの心理描写とかもう少しあると嬉しかった。くみん先輩夜中の山道で待ち伏せとか、なぜか全員六花の実家にタイミング良く登場とか、そういうのはご愛嬌。海辺のシーンは良かった。少しおいて2期視聴しよう。
いきなり中二病卒業しすぎ。早苗ちゃんて・・wそして結社解散。文化祭のときに六花に何を言ったのかが不明なのがモヤモヤする。凸守も六花が戻って来ないみたいな言い方してるけど、一応戻ってくる前提よね?ただ墓参りいくだけだよね?
六花→勇太への気持ちが覚醒したねー、丹生谷の卒がないキャラは好き。最後の魚眼風のシーンは流石。あそこ迄落ちて耐えられる方がすごいけど、演出ね。
panishment this world この世界を消し去る、か。父ちゃんいない世界がそんなにも辛いのかな。丹生谷は凸守に本当のモリサマーとして受け入れられるといいね。
勉強&スク水回。六花が勇太に惹かれていってる感じだなー、そして丹生谷ちゃんは完全にキャラ変更。可愛い面はでてくるのだろうか・・?
丹生谷ちゃんが校門前での同好会の様子を見て同好会入部・・?これは勇太がお気に入りフラグなのか?それとも同類だったのか?
しかし輪ゴムでの手紙が当たったり、チョップだったりへの六花の反応がここまで好感もてるのはなぜなのか・・。
くみん先輩の受け入れる能力というか適応能力というか・・中二についてきてるw通常のシーンを中二病フィルターで見せるのがこのアニメの演出ってことか。
名作巡回。5年前か・・。テンポの良さが際立つ。背を図る道具といいチョップといい、繰り返しでポカポカシーンがツボ。ミニマルな感じが好きなのかも。OPの指回すのもいいなぁ。
原作しらないけど、キャラデザと雰囲気で視聴。花いろと被ってしまうんだけど、日常ほのぼの系なのかな?だんぜん桐さんです。
そして狐なのかたぬきなのかなんなのか・・そういうのは設定の内で、特に明かされないのか・・?気になる。
総合的にはさすがの完成度。お決まりのアスナとのラブラブっぷりではあったけど、アクセルワールドに向けたARとか、SEOでのYUNAの存在がしっかり描かれていたりとか、最後のシーンでアリスプロジェクトにつなげるとか色々つながる丁寧なストーリー作りが好き。神田沙也加起用の曲を戦闘BGMにするとかも良かった。
戦闘シーンは全体的に気合入っているのは伝わるが、スピード感がありすぎてちょっとついていけなかったのが個人的には残念。静と動、そしてスローををうまく組み合わせてるのがSAO戦闘シーンの良いところだったのでもっと見たかった。
総じて非常に満足度は高い。
今期No.1。3人での出発でこれからを全面に出しつつ、ボンドルドの不穏な企みが見えるラストは定番だけど非の打ち所がないほどきれいに仕上げていて感無量。
ミーティもナナチももとは子供だった。ボンドルドによる実験の非情さがなんとも・・。そして最後のシーンからもまだ継続中なんだろうな・・。ミーティ最期のシーン、ナナチの号泣は涙なしではみれない。そんな中でリコが目覚めてチャラさというか明るさが戻って、奈落の中でのリコの雰囲気がどれだけ貴重か感じた。そしていい意味で料理アニメだった。冷静にみるとレグが火葬砲をレーザーじゃなく気功掌みたいにコントロールできてて成長してたのは驚き。スタッフの皆様お疲れ様でした、是非2期期待してます!
温泉おまけ回。記憶喪失の彼、存在すら忘れてたから最初見るアニメ間違ったかと思った。あぐりのゲームに対するツッコミが正論で、それに対する答えがあまり納得できるような感じではなかったのが残念。
はい、最後まで突っ走ってくれてありがとうございました。最終回としてはまぁ良くあるまとめ方で不快感もなく終わった。アクシズ落としっぽい展開には笑った。
全体通して考えるととにかくテンポが早くいけいけドンドンで進んで、細かい設定漏れとかそんなん気にならないぐらい勢いで見れるアニメ。
もう最終回か・・・毎週の癒やしでした。マスターの生い立ちには驚いたけど、そもそも異世界との繋がりが不明だった分しっくりもきた。アレッタの素朴感が意外と重要だったと改めて思った。是非2期をお願いしたい。
全話の中で一番つまらなかった。そもそも賭けてるものが学園を去るだけで、二人には重要なんだろうけど共感できないし、会長ももっと狂ってくれるかと思いきや夢子すらも淡々と進めるなんて・・。鈴井くんの決断に夢子が熱狂したけど、わざわざ最終回でやらなくても良かったのでは・・。最後まで狂いきって欲しかったので少し不完全燃焼。全体としては好きな作品であることは間違いない。
いつものすれ違いが今日はなくってそれだけでうれしい。いやただの普通のラブコメになってしまったんだけど、たまには普通が恋しくなるというか。雨野くんももれなくラブコメ主人公に成長してて笑う。
花いろの祭りエンドとは違って作り上げた感はあったし、最終回はよくまとまってて良かった。前半と後半の作画の力の入り具合が全然違って笑けたけどw家具のなくなった部屋のほこりとか水やりの水に反射する光が、旅立ちの清々しさを醸し出してる。警察が脇見運転とか、5人揃ってソファで寝るとか、数え切れないぐらい突っ込んだ回でもあった。
国王の間で会長と吉乃が話してる時に、小春と椿を間違えたことから始まったのに、ぐらいの話するかと思ったけど最後の横断幕でアピールしてきたのと吉乃の涙でうるっときてしまった。
作品全体でみるとそこまで高評価じゃないけど、いい最終回でした。スタッフの皆様おつかれさまでした。