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良い

りんくが麗の歌声を拾い上げた事でハピアラは今以上のユニットに進化する鍵を手に入れたようだね
最初は恥ずかしいと歌うのを渋っていたのに、自分が歌ってもハピアラっぽさは変わらないと言われて決心した麗は一つの成長を見せたね。また、この曲を歌いたいと望みを口にしたのも好印象
エスカレーターの最後をジャンプした麗の姿は眩しいね

フォトンメイデンが話に絡むようになってきたことでハピアラとフォトンの違いがより際立って見えたように思う
四人が作る楽曲だから麗が歌ってもハピアラの曲になるハピアラ
対してフォトンはユニットイメージを意識している為にどこか「この曲を歌っていて楽しい!」みたいな空気感がイマイチ感じられない

というか、プロ意識が高そうな集団であるフォトンが自分たちの楽曲、コンセプトに納得しきっていない部分が見受けられたのは意外だったかも
ハピアラみたいのを歌いたいという乙和、曲がフォトンのイメージにぴったりと言われて表情を曇らせる咲姫

自分達の枠をチャレンジして広げたハピアラ、自分達の枠に縛られてしまったフォトン。こういった違いがフォトンが負ける原因となったのだろうか?なら、次回はその部分を深堀りする感じになるのかな?



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