猫猫にとってお仕置き部屋がご褒美部屋になってしまうのは上の者からするとドン引きする要素だろうなぁ(笑)
このように通常なら違和感の無い考え方が通じないというのは厄介な話。他の女官からは虫を集めるのなんて猫猫くらいだという発想は猫猫からすると濡れ衣だから何とかせねばと成る。また、子翠の虫って可愛いよね!という盲目的な考えは猫猫を辟易させる
一方で堕胎剤を作る為にわざわざ違和感の有る方法を用いた杏の遣り口は猫猫にとって残された謎となってしまうのか
堕胎剤を用いた杏の発想に違和感はない。けれどキャラバンが持ってきた香を活用する遣り方は堕胎剤の作り方を知る者には違和感ばかり。それは猫猫にまだ見ぬ厄介な黒幕の存在を予感させるもの
同様に皇太后が持ってきた謎掛けは違和感が先走るもの。人は亡くなれば腐り骨と果て土に還る。そうならない存在は通常と異なる死を迎えたのではないかと想像するのは当然というもの
違和感の有る死には違和感の有る呪いを。この謎に違和感の無い真相を猫猫はどのように提示するのだろうね?