本作って第一話でまこがぼっち状態だった印象が強くてそれを引き摺っている為か、既に出来上がってるしのん達の交友関係にまこが混ざったとの目線で見ていたのだけど、今回の話は良い意味で印象を裏切られたな
今が仲良いのは昔からの関係があるからとは限らず、今が仲良いからっていつまでも繋がっているとは限らない。それでも今の楽しさは嘘じゃないし、未来へ連れていける。そう感じられるお話と思えたよ
しのんが中心となり計画した合宿。彼女が気合を入れるのは部長だからとの理由もあるだろうけど、自分が雨女だから皆が合宿を楽しめないのでは?という心配もあったのだろうね
しのんは過去の経緯から合宿の成否を気にしていた
また、つつじもしのんを勝手に部長にした事を気にしていたようで。しのんには直接伝えていたけれど、ピザ作りに積極的だったのは楽しい合宿を企画してくれたしのんへの感謝もありそうだ
つつじも過去を踏まえて現在の行動へと反映していた
対して経緯の共有が少なかったのがくれあか
彼女は物分りが良いから「詰まらない事」と言うけれど、思い出の共有が出来ない寂しさは築地へ行った際のななが充分に証明している
だからくれあを友と思うならフォローは必要で
過去の共有ではなく、現在の共有を意識させそれが未来へ続くと約束したまこの心意気は良いね。それはくれあを大切な親友と告げているも同じ。だからくれあはまこを親友として名前呼びしたのだろうね
また、ラストの花火は夜に咲いて夜に消える閃光というよりも、朝には見えなかった綺麗な光景が夜に染み込むものになったかのような印象を抱けました