おっくれまこですか。いいですね~
良かった。これもまた大学生ならでは感あり心に致命傷を負った。
合宿とのこと。下田に来たよ。
バンガロー到着。しかし雨が降ってきてしまい...
次の日、晴れて良かったね。くれあの過去...
まこ、優しい(*´ω`)。良い思い出になりますように!!
海とキャンプで楽しい夏休み。思い出作りと名前呼び。
日常ですわ
黒船列車〜下田。ローソンは出てこなかった。
(足湯のある)まどが浜まで行ったのなら下田バーガー食べないとだよ、まこっち。。。
浜はどこだろう?
白浜、弓ヶ浜、吉佐美とかではないような気がするので、更に西に回ったのかも?
8月15日周辺で花火大会があるのは土肥らしいから。。。
お前に出会えて良かった
気兼ねなく付き合える友達って、貴重だよな。
毎回大学生活の楽しさを完璧に描いてて懐かしい気持ちになるな。
合宿の非日常感なんであんなに楽しいんだろう。
微妙にキョリのあった二人の心が通い合って友達になる瞬間って尊い…
7話の時点で、冗談ではなく本当に過去に見たアニメで一番好きです
もう一生ついていきます
くれあ「まこ」
↑
ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それだよ??????????????????????????
いや、それでした... 本当に名前で呼び合うシーンでデカい声が出てしまいました。
また一歩食文化研究部が深まったな...
しのんの水着 意外性あってワロタ
名前呼び尊し
おしんこは一人称だったのかよw
サービス回!
せっかくの水着回なんだから、もう少し作が頑張ってほしかった(クレアちゃんの顔のサイズとか
夏!熱海!合宿!足湯!ピザ窯!青春ですね~
くれあちゃんだけ同じ部の幼馴染や学校の同級生がいなくてアウェイ感が半端なかったです。まこちゃんが歩み寄ってくれてよかったですね。
ちょっと忘れたけど今回は何月ごろの話だっけ。熱海は六月下旬から一か月かけて梅雨なんですが、梅雨明けぐらいに行ったのかな。それでもゲリラ雨は降るときは降る、仕方ないです。
キャラの作画は前回と変わらず安定しませんでした。急に頭のサイズだけ大きくてアンバランスな感じが出るときがありました。不思議なことに、料理が出るシーンではキャラの作画がよくなるようです。担当した作画監督次第ですかね。
今が思い出になるから……!
合宿だ、青春だ
おしんこちゃん、自分でおしんこはねぇって言ってたのかw
まこっちゃんがコミュ障じゃないって思ったら、その後くれあとの話で理由がでてきたわ。
くれあが寂しそうな理由は視聴者はわかるけども、気づいてあげてそこに切り込んでいくまこっちゃん優しいな。
EDの花火はこの回かぁ。
くれあとまこっちゃんが名前呼びになったよ!
ちょっと腹割って話したし、いい感じで距離が縮まった。
ピザ自作はさすがにないなぁ。美味しそうだ。
ずっと気になってた河合さん古舘さん呼びがようやく名前呼びに変わった
水着の露出控えめなのも本作らしくて好感持てる
皆での合宿、スケジュールを合わせやすいのは大学生の特権だと思う。釜焼きピザって何でこうも美味しそうなんだろうか
まこ×しのん、つつじ×ななは旧知の間柄だけどくれあだけそれがない所を気にしている。いつ出会ったかどうかなんてそんなのは関係ない、これからいい思い出を沢山作っていけばいいのだから。自分自身も大学時代のコミュニティはゼロからのスタートだったから尚更そう感じる
ベタだけど呼び名が変わるシチュはやっぱり好きだなって思った、優しい世界
本作って第一話でまこがぼっち状態だった印象が強くてそれを引き摺っている為か、既に出来上がってるしのん達の交友関係にまこが混ざったとの目線で見ていたのだけど、今回の話は良い意味で印象を裏切られたな
今が仲良いのは昔からの関係があるからとは限らず、今が仲良いからっていつまでも繋がっているとは限らない。それでも今の楽しさは嘘じゃないし、未来へ連れていける。そう感じられるお話と思えたよ
しのんが中心となり計画した合宿。彼女が気合を入れるのは部長だからとの理由もあるだろうけど、自分が雨女だから皆が合宿を楽しめないのでは?という心配もあったのだろうね
しのんは過去の経緯から合宿の成否を気にしていた
また、つつじもしのんを勝手に部長にした事を気にしていたようで。しのんには直接伝えていたけれど、ピザ作りに積極的だったのは楽しい合宿を企画してくれたしのんへの感謝もありそうだ
つつじも過去を踏まえて現在の行動へと反映していた
対して経緯の共有が少なかったのがくれあか
彼女は物分りが良いから「詰まらない事」と言うけれど、思い出の共有が出来ない寂しさは築地へ行った際のななが充分に証明している
だからくれあを友と思うならフォローは必要で
過去の共有ではなく、現在の共有を意識させそれが未来へ続くと約束したまこの心意気は良いね。それはくれあを大切な親友と告げているも同じ。だからくれあはまこを親友として名前呼びしたのだろうね
また、ラストの花火は夜に咲いて夜に消える閃光というよりも、朝には見えなかった綺麗な光景が夜に染み込むものになったかのような印象を抱けました
合宿楽しそうだ。
ふふふ、くれあちゃんとまこっちゃんがいい感じですよ…みなさん!
名前呼びになる瞬間、最高の笑顔だった。