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とても良い

幼少期タマモのエピソードを此処に持ってくるとは
あれってタマモが位置取りたい場所をオグリが先に位置度っていたと解釈出来るかのような話で少し興味深いんだよね
そんな話から始まった為か今回は己のポジションをどう確保するかという話に終止したような
オグリとタマモ、どちらも偉大な記録が掛かっているが、記録に辿り着けるのは片方だけ。どうやって自分だけが最高のポジションを手にするか、そこを競うレースはレース開始前をじっくり描いてくれたのもあって白熱の一言!

オグリやタマモ、それぞれに適した脚質があるように位置取りの仕方はそれぞれ。勝利可能性を上げる為には自分の走りをしなければならない。相手に合わせて自分の走りを変えるなんて本来はしない筈で
そう考えると、以前は届かなかった勝利を確実に手中へと収める為に走り方を変えたロードとタマモは異質。特に脚質に合わない走り方をするタマモは際立っている
でも、彼女の走りは天皇賞(秋)勝利だけでなくもっと大きな勝利への位置取りを考えていたわけだ

タマモがしているのは一回だけ勝てれば良いという走りではなく、常に勝ち続けられる走り方や位置取り。その精神性は立派だが、これまでの自分がそれを出来なかったのは脚質等に合わないという不利が存在していたからで
だとすれば、未知なる勝利の為にタマモが走り方を変えた中でも走り方も位置取りも変えなかったオグリは特別な脅威となる
未知へ至るタマモ、既知を走るオグリ。たった一人しか手に入れられない栄光はどちらの手に転がり込むのだろうね



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