好きな人に近づく為、探偵に依頼をしたりお化けに変装したりなんてあの少年がやる事は恐ろしく大袈裟だね。それが報われれば彼の苦労には意味があったと言えるだろうに、実際は南雲の同情を引けた程度だったという
大袈裟にやったからって良い結果が得られるとは限らない。そう示すかのように想い人である真白が本物のお化けを連れて来るのは度肝を抜くけど、間が抜けているとも思えるコメディ劇と思えましたよ
探偵が偽りの罪で逮捕されるという幾らでも面白く出来る展開を唯のそっくりさんでしたオチで終わらせる本作は凄いね
このように大袈裟にしない方が面白くなる場合もある
だからか続くCパートも爆弾解体という王道展開というかコナン映画を彷彿とさせるストーリーなのに、解体せず蹴り飛ばすオチへと至るのは何と言うか話を大袈裟にしないという意味では正しいのだけれど、展開としてはすっごい勿体無いんだけど、逆にそれが笑えるという奇妙な感覚に
また、その場に何故か根津が居た事もお笑いポイントを高めていたよ(笑)