年末の大勝負・有マ記念、そのレースに出るだけで日本の頂点に近い存在と喧伝するようなもの。だからか集うウマ娘も強者ばかり
けど、それを見守る出走できないウマ娘達も出走者と自分達を隔絶した存在と捉えずに、走り続けた先にある光景だと捉えていたのは印象的。マーチはオグリが走り続けたから出走できたと解しているし、自分も走り続けているのだと理解している。チヨノオー達も走り続ける事での来年を意識する
それだけにこれがラストランだと捉えているタマモの周囲だけ別の空気となるのだけど…
オグリに謝るルドルフは彼女の走りに経緯を示す。対してオグリも彼女の”奔走”に感謝するのは感慨深い光景
オグリは実際の走りだけでなく、走った実績の意味を見出せるようになった。それはタマモとの向き合いにも活かされるね。もう彼女を引き止めはしない。けど、タマモの走りを超える事で彼女に報いようとしている。だからかタマモも走りがこれで終わりでも歴史に刻む事で走りの勝者で在り続けようとする
そしてレースはそれぞれの特徴や戦術を活かした走りを披露するのを嘲笑うようにタマモが…!いやぁ、本作のレース描写は激アツすぎて体感時間が短いね!