テストで満点を獲得した事で当然のように沸き起こる綾小路への疑念。それは本来なら綾小路自身が解かねばならないもの。けれど、堀北が上手く誤魔化したね
その様は堀北が綾小路との勝負の結果を尊重する律義者であるようにも見え、あのような局面を咄嗟に制御できるリーダーシップを身に着けたようにも見え
お陰で綾小路への追求の手は緩くなった。だからこそ彼は自身を狙うホワイトルーム生への探りに専念でき、却って怪しい人物が余計に怪しく見えてしまう感じか
2年生最初の試験が終わった事で改めて意識されるのはこの2年時をどう戦い抜くか。堀北は生徒会へ入り、一之瀬は綾小路の言葉を支えに立ち上がった
人々は先へと進み始めている。それだけに宝泉の件を引っ張り出すように改めて綾小路に接触した天沢は怪しさ満載だね。てか、ドア越しの姿とか普通に怖かったよ…
天沢は綾小路だけでなく、軽井沢にも疑念を齎した。その言動の意味は果たしてどう考えるのが正しいのか?そして礼儀正しいのか挑発的なのか正体が見えない七瀬への疑念も消えないままな内容でしたよ