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良い

前時代的な村で暮らしていたユルの現代生活、案外早く順応しそうな。でもそれは彼の理解力が優れているというわけではなく、前に進んだり決断する際にどの程度の情報があれば、ひとまずの納得が可能かという基準が優れているのだろうな
だから彼は情報を求める。左右様、デラとハナ、それぞれに村や己について聞いたのは、何処へ進み、進んだ先で何をするかを決める為に、自分は何を知っていて何を知らないのかを把握しようとしたからか

左右様、デラとハナ、双方の話を聞いても決定的な真相は不明のまま。それでもデラ達に付いていくなら彼らを信用するかしないかを決める必要がある。そこで全面的な信用は否定しつつも、彼らの庇護下に入る事を了承する彼は良い意味で雑で良い意味で慎重でとても魅力的
少しずつ現代社会の掟を覚えつつ在る彼の周囲にはまだ知らない事ばかり。母の出自すら知らなかった彼はこの先で何を知って何を理解していくのか、こちらまでワクワクさせられてしまうよ



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