ココに酷い真似をしようとした魔警団は秩序の守護者、イースヒースが言及したように風景を一変させる魔法を行使した者がいるならば拘束し無害化するのは必定
しかし、証拠も無しの記憶消去が秩序に反するのも必定ではある。そもそもルルシィの台詞にあるように、魔法には明確に出来る事と出来ない事がある。なら、ココに出来る筈がない事で罪を問うのは無謀な話
ただ、それは一方でイースヒースがそれだけつばあり帽を危険視している表れであり、同時にそんな彼を制する為に剣を抜くキーフリーの反秩序的行動も見えて来た内容でしたよ
ココは結局証拠不足により無罪放免。むしろココを取り調べるより、助けを求める人達の救助を優先したり、人々の生活を守る為に橋を架ける方が魔法使いの秩序に沿っている
その視点ならまだ見習いでしかないココ達が決断を迫られ、行為をの責任を取らされそうになった方に問題がある、キーフリーが言及したように秩序に反している。だからバランスを取る為にアガットに試験の提案をするわけだ
キーフリーの言動にはちょくちょく危うさが見えるけれど、同時に師匠として未熟な魔法使いを導こうとしている様子も感じられるね。その点は彼なりの秩序に則っているのだと判る
そんなキーフリーの秩序が危険なものであると、見え方が反転するのがBパートか…
これまで彼は何度も記憶消去の反秩序性を説いてきた。なのに彼は秩序に反する魔墨を守る為にノルノアの記憶を消した。その上でつばあり帽と曰くのあるココは全力で守ると…
それはまるで己の目的の為にココを反秩序の世界へ導こうとしているかのよう
世の中が限られた色で見えるタータは「出来る事と出来ない事」を説いた。ならココに限られた平穏を与える事でキーフリーは彼女をどのような魔法使いにするつもりなのだろうね?それは果たしてココが目指す夢溢れるワクワクさせる魔法使いなのだろうか?