前回のミルチは表目上カナンに反抗していたからカナンと羊司の交際について許可を得るには、まず壁を取っ払わなければというハードルが有った
けど、今回のミエルは全く異なるね。内心では羊司の事なんて欠片も認めていないのだけど、そうした感情は全くカナンや羊司には届いていないし、ミエルの反抗は全て空回り
結果、カナンから見ればミエルは問題のない優しい妹であり、自分と羊司の交際もあっさり認めてくれた。けど、その内心は短い間に目まぐるしく変貌していたのが面白いね
ミエルは容姿を変えて配信者活動をするなど、ミルチとは別の意味で裏と表の乖離が激しいタイプか。ミルチは表が攻撃的で裏が姉想い。対してミエルは表が姉想いで裏が攻撃的?
問題はミエルの場合、攻撃対象を姉に向けられず、かといって羊司相手には空振った。そうして攻撃が自分にだけ響いた結果、不幸な事に恋被虐の快楽に気付いてしまうという…
カナンも羊司にも知られない間に、やべぇ癖に目覚めたミエルの変貌はそれこそ見ているこちらまで宜しく無い癖を覚えそうなものでしたよ(笑)