サービス開始日: 2017-04-04 (3233日目)
観終えたたいま、まじでボロボロ泣いてる。最高だ!よくぞここまで見事に、原作を改変してくれた!!
制作と進行のピリピリした雰囲気に観てるこっちがヒリヒリするし(これで3人の仲が悪くならないのが映像研の一番いいところ)、手抜きの手法が間違いなくアニメの現場の意見が入ってリアリティアップ。
作品はいかにも女子高生が初めて作ったクオリティだけど、水崎氏のこだわりがしっかり描かれている。ソワンデのいやらしさ、浅草氏の啖呵もすばらしい。そして観客をも巻き込んでの「最強の世界」! おまけにエンドカードが石黒正数。あー、もう、文句をつけるところがひとつもない。
あと、ストーリーをなくすくだり、このあとジワジワと効いてくる伏線になるので(ここも原作より明瞭になってる)、楽しみだ。
PS. 生徒会長、かわいくない?
どうやらネメシスを愛でる作品らしい(のか?)。いきなりPK食らう展開は悪くない。しかし実時間の3倍だと脳への負荷がすごそうだなぁ、人格崩壊するのでは。
ラスト、電車のシーンがグッときた。ここまでアイドルを本当に可愛く描いてきてるからこそ、天使の描写に説得力がある。あと、短冊の件がまったく伝達されてないの、地下アイドル運営あるあるっぽくて笑った(笑えない)。
「へや」はどこへいったんだ。
湖畔はアップダウンがそんなにないからキツくないよね……と思ったけど、この子たち、どっから自転車乗って来てんだ? いまどきアルバムを持ち歩くというリアリティラインを大幅に割り込んだ演出にちょっとシラけた。
んー、こりゃダメかな。抱っこされたまま音速で動き回られたら死ぬよ。撃墜王がこんな雑魚に全力出す必要性がわからん。ラスト、馬車に走って追いつくのはたやすいのでは。はるか上空で支離滅裂なことを言う主人公にも呆れるし、どうにも雑で観てられない。たぶん次回で切る。
「壁」は抽象化された秋元康なんだろうし、人選その他もろもろが秋元康の好みや戦略に準じていると考えればまぁそんなもんかな、とは思う。みうの服装が貧乏でセンスのない女の子には見えないところとか、住所どうやって知ったのとか、ディテールにこだわりがないのが残念ポイントだなぁ。
おー、マミさん。変身バンクにはオリジナリティを感じる。というか、戦闘シーンはカロリー高いなー。謎が深まるばかりでストーリーはさっぱりだけど。
子供が作る「おはなし」みたいに整合性のない、行き当たりばったりな設定だ。ゴーレムに味覚がないことや動物と話せることをいまごろ知るわけないだろうに。すでに一緒に生活しているソマリの知識を視聴者と同レベルにしちゃダメって、誰も指摘しなかったのかなぁ。
安直な異世界転生よりはゲーム世界の方が整合性があって良い。とはいえこれも良くあるバリエーションのひとつか。というかSAOだよね。実世界とのつながりと制約が物語を面白くする鍵か。
極めて挑戦的でなによりもそこが良い。深夜アニメなんてこれくらいやって当然だと思う。このまま突っ走って欲しい。裏オプと見比べてみたけど、そんなに違いはない印象。
水崎氏がやる気になるときの目つきの変化がいいね(今日の細かいところ選手権)。今回は浅草氏のこだわりがちゃんと解説されていた。ここから予算獲得プレゼンまでの怒涛の流れがいいんだよなぁぁぁぁ。次回まで寝ないで待ちたいくらい。
ショートヘア好きなので主人公のルックスはツボなんだけど、たしかに棒読みがひどいなw
8人にあんな怪しい招待状を出して全員集合するとか、シチュエーション設定に無理がありすぎて笑う。フィクションを舐めるな。
仕込みと思われる符丁がたくさん登場してるけど、いまのところはなんだかさっぱり。
バスの座席がスッカスカとか、アートワークは雑な感じ。
世界観はとても良い。新人ちゃんの行動がイドでは自殺として反映されてるのとか、イドの名探偵は現実では手錠かけられてるとか、分かりやすさとショッキングさのバランスが最高では。
安直な異世界ものばかり見せられていると、こういう世界観から真面目に作ってる(と思われる)作品はそれだけで嬉しいねぇ。まだ謎しかないけど先が楽しみ。
公開されてすぐに行こうと思っていたんだけどとにかく忙しくて、年が変わってしまった。予定より1年遅れての完成らしくて、出資者の一人としてはちゃんとペイするのか心配でしかたない(笑)。
いわゆる完全版ゆうても、原作にあって(前の)映画ではカットされていたリンに関するエピソードが追加されてる程度でしょ……と思ったらとんでもない、むしろ戦後の追加エピソードにかなりの新作カットが割かれていて、しかも原作にないシーンがバンバン出てくる。空襲の描写なんかもかなりカロリーアップしてる。
もちろん(予想どおり)リンとの関わりはとても詳細に描かれていて、そのおかげですずと周作、水原の関係が、前作とはまったく違ったものになっているのだ。これだけでも「完全新作」と言ってもいいくらい。いやー、これはすごいね……。
もちろん手放しで良いことばかりではなく、予告編含めて拘束時間が3時間におよぶ大作になってしまったので、そうそう気軽に観られる作品ではなくなってしまった。将来地上波TVで放送するのも難しいだろうし。観てる側も集中が切れがちで、うっかり見落としてしまったシーンも少なくなさそう。うーん、もういっぺん観たいけど、なかなか厳しいなー。