1話だけで涙でてくる
人間の気持ちがわからないというゴーレムもソマリの気持ちがすこしずつわかって言っているという様子
果たしてソマリの面倒を見てくれる人間の生き残りはみつかるのだろうか・・・
個人的にこうゆうのすごく好き、この先がどうなるかわからないけど見守っていきたいです
はらはらしたけど何もなくて良かった
こういう子育て系のやつすこれる
ゴーレムに「感情がない」ことがミソだと思う。なんか心にグッとくるものがあった。そしてココロソマリでもう涙腺耐えきれずに泣きました。。。
ゴレーム途中で森に還りそうだよなー
めちゃめちゃ泣きそう
原作の良い部分を存分に伸ばした結果、作品の魅力が大幅に増した印象。何よりも子供らしさに溢れるソマリの姿が愛らしいのもグッド
1話を見てアニメ化は大成功だと思える作品ってなかなか無い
普通、異形といえば人間に対しての人外が相当するけど、本作に於いて人外に対する人間が異形に相当してしまう。だからソマリは人外に扮し正体を隠している
異形が異物として認識されればそれこそ話に出たように市場に並ぶ羽目になる
一方でゴーレムもあの街においては異物として存在する
森の守り人である筈が子供を連れて旅をし、食堂に入っても何も食べず、商人に騙されず真贋を言い当ててしまう姿は普通の有り様から浮いている
また、感情豊かなソマリの傍にいるからこそ、彼の無機質さもはっきりとした異物感を伝えてくる
異物であるかどうかは見て判ってしまうもの。かつての人間が人外を許容できなかったのも同じ理由
だから、ソマリが同じ目に合わないようにするには見た目を変えて異物であると詐称するしか無い
ゴーレムはソマリの安全を確保する為に手を繋いだ。それは奇しくもソマリが望んだ親子の風景であり、その光景が擬似的に彼らを呼び方だけでなく見た目からも親子であると認識される一歩となるのは面白い
穏やかで平和だけど、弱者である人間にとっては危険に溢れる世界でゴーレムと人間という異物同士の偽物親子がどのような旅をすることになるのか。
本作の道行きを楽しみにしつつ次週を待ちたくなる
森の守り人であったゴーレムが
森で見つけた人間の子ソマリと出会ったことで、
森を出てソマリの親を探す話って感じかな。
何ににでも興味を抱いてふらふらとしちゃうソマリがかわいいな。
まあそれが最後にネコモドキについて行った危うさでもあるんだけど・・・
その点ではゴーレムがちゃんと助けに来てくれてよかった。
人間と知られないためにミノタウロス族と言って
フードの角でごまかしてるみたいだ。
その理由は人間が異種族すべてに恨まれてしまっていまい、
戦いによって淘汰されてしまったから。
そしてペットにされたり、食べられたりする危険性があるから。
そんな中でもゴーレムとソマリは人間を探して旅を続けていくみたいだ。
買い物の時にはソマリがみんなが手をつないでる様子を
羨ましそうに見ているような気がしたし、
ソマリがどこかに行かないようにするためとはいえ
最後には二人が手をつないでたのが良かったな。
異種族の世界に迷い込んだ人間の子供とゴーレムの心温まる物語。OP「ありがとうはこっちの言葉(独唱)」
これは…とても癒される。
この先困難が待ち受けてるかもしれないけれど
二人で頑張って乗り越えてほしい。
OP森山直太朗に驚いた。
企画mixer!?
OP森山直太朗!?
ソマリは水瀬いのりか~
この食事は…美味いのか!
ってかお父さんはゴーレムか
ほうほう人類は異種異形を差別するような存在だった…と
ソマリオトマリ
お父さんの体にヒビが…メンテもされてないってことかしら?
ほうお父さんは宝石鑑定的なことができるのか…
ってソマリ~~~?!
またなのかw
猫はカズマなのかw
ロリコンは最低
手つなぎは迷子防止に有効
EDの3DCG綺麗だな~
良さそうなアニメじゃ。一気見してしまうか。
人間を見つけるために旅して、人間がいなくなった理由。
猫を追うソマリ、探し出し手を繋ぐ。
面白そうだけど、、見るかどうか迷うかな。
子供は好奇心旺盛で大変だ。
何か起こりそうで何も起こらなかったが、賑やかなのに退廃的な雰囲気を感じて、のんびりしてるのにハラハラするな。
小野さんの声でまじめに「またか」は笑うw
もうちょいシリアス調だと思ったけど案外気楽に見れるかな?
ソマリかわいい(きまりじゃないよ)
雰囲気がすごくいい。ジブリみたい
中々いいふいんきだなー。まだどうなるかは分からないが…。
正面から見たゴーレムの腹のあたりがヤバいんだけど。良かった服を着たか。異世界というよりファンタジー世界か。
人間あっさり負けたんならそこまで敵対視されてないだろう。人間側が圧倒的に強くてそれでもなんとかモンスター側が勝ったならヤバいけど。
事実上のロボット。いまのところほのぼのアニメ。
ちょっと面白そう。小さい子供、何やらかすかわからなくて見ていられない気持ちで見てた。