クオリティと納期、壮絶なクリエイターとマネージャーのせめぎあい、その中でなんとかひねり出された短編。
観る者にこれだけのリアリティを感じさせ、生徒会をして予算を出させしめた。御託はいらない、作品で語る。
めっちゃ良い… (語彙力)
処理方法を駆使して、徹夜で作業。
映像作品を発表し、承認を受ける。
やはり期間に対しての落としどころを決めるという大切さってありますね。また、何も試すに否定してしまうというのも良くないなぁと感じました。そういった色々を乗り越えて完成させた作品の素晴らしさ。
今後彼女らがどういった作品を作っていくかが見ものですね。予算を与えたらどうなるか。
ラーメンライスって社会通念上認められないのか、、、笑
完成するとこうなるのか!!と感動。そして、やっぱり映像感は湯浅監督の作品なんだなぁとも。今までの回の解説が伏線になってて最高に楽しめた。
良い回だった。
曲と発表終了後の反省会が良かった
今できる最高の作品をめざして頑張っている姿がよかった。
工夫の仕方も勉強になり、最後の完成品を見た時は感動した。
再放送で二回目見た。大変おもしろい
最高!
3人かぶつかり合った魂と妥協の産物は粗々しいけどいろんな工夫でちゃんとアニメになってたし、上映後にプレゼンそっちのけで改善策を話す3人組がまたいいね。
浅草氏がべらんめえ調で啖呵きったり、生徒会が強権で勢いがあってキルラキル感があった。
この上映会のようにアニメを体験してみたいな。
とんでもなく引き込まれた
野生の勘省いたのは解せぬけど、他が圧倒的によかった。作り手が楽しんでやってそう。
作品が色がついてグリグリ動いてて「スゴい」と思ったら、既に審議委員会まで残り1ヵ月で、そしてあっという間に当日だった。
3人だけの同好会だけど人間関係が複雑で、自分の作りたいものを作るために押したり引いたり仲裁したりしていて楽しかった。
映像研や生徒会、他の生徒もバイタリティがあって、高校生にしては話す内容の根拠がしっかりしていて(詭弁混じりだけど)賢いと思う。
凄いな、このアニメ、、、
10点満点中10点
観終えたたいま、まじでボロボロ泣いてる。最高だ!よくぞここまで見事に、原作を改変してくれた!!
制作と進行のピリピリした雰囲気に観てるこっちがヒリヒリするし(これで3人の仲が悪くならないのが映像研の一番いいところ)、手抜きの手法が間違いなくアニメの現場の意見が入ってリアリティアップ。
作品はいかにも女子高生が初めて作ったクオリティだけど、水崎氏のこだわりがしっかり描かれている。ソワンデのいやらしさ、浅草氏の啖呵もすばらしい。そして観客をも巻き込んでの「最強の世界」! おまけにエンドカードが石黒正数。あー、もう、文句をつけるところがひとつもない。
あと、ストーリーをなくすくだり、このあとジワジワと効いてくる伏線になるので(ここも原作より明瞭になってる)、楽しみだ。
PS. 生徒会長、かわいくない?
女子高生3人がひと月近く (?) で作るアニメとしては最高の出来でしょ
アニメ/空想の世界に飛べるのは3人の特権なのかと思っていたら観客も巻き込まれてた、4DXみたいになってた!!
何はともあれ、万策尽きないようにするためには同じカットを引きや寄りで使い回したり・使い回してるのがバレないように光を入れたりワンカット手を加えたり…とカサを稼げるところは稼がないといけない、と。うん、よく知ってる。
中割のカットを自動生成するソフト?なんてあるのか…すごい。
いい最終回だった①
は?神か
やばいアニメの中だからできるアニメの演出
体が熱くなった
ほんとに面白いアニメはああ見えるっていうのをアニメとして見せてた
今期面白いアニメ多いけど今んとこやっぱ映像研だな
一気にアニメ制作ぽくなって、制作、背景、作画に分かれた。ドクモの子頑張るなぁ。
主題歌いいですね