結局どこら辺が「多田くんは恋をしない」なのかわからなかった。
11話を見たとき、この作品はこれをやりたかったんじゃないかと思ったんですが、私の中でもそこがピークでした。
エピソード毎の感想に書かれていた方がいらっしゃいましたが、日常描写の積み重ねが足りなかったのかなーと。2クールならよかったのか?
個人的に多田&テレサよりもツボだった部長&委員長も、握手会以降掘り下げられることもなく。だったらそもそもいらなかったんだと思います。その分多田&テレサの細かい描写を積み重ねてくれたら、この物語のオチにももう少し納得がいったかも。
いいと思えるポイントもあったんですが、全体で捉えるといまいちな作品でした。
シャルルが物わかり良すぎるのがなぁ。人間味を感じないというか。テレサを愛しているというれど、どこら辺が?という感じ。全くキャラとしての魅力を感じない。
何よりCパートの落とし方が気にくわない。シャルルが婚約破棄したところで、テレサが王女である事実は変わらないはずなのに、なぜ多田の元へ走れたのか。その選択をした場合、テレサはいろいろなものをかなぐり捨てて多田の元へ来ているはずなのに、その描写が全くない。あと最後にキスするのも、今までの2人のやりとりからすると、え?って感じ。
えー、ここで「続きは劇場版で」ですか。そういうやり方はあんまり好きじゃないなぁ。せめてこの話のキリがついてからにすべきじゃない?
そりゃ柿保飛行班長もキレるって。しかしサダさんが飛ぶとは意外。それはそれで色々と問題があるんじゃ…
ひそねが離脱する理由も?なら、戻ってくる動機も?。どういう面して戻ってこれたんだか。