コナン映画の中でも特に好きな作品。
黒の組織や公安も出て来て面白い。
キュラソーの揺れ動く感情が切ない。
B'zの『世界はあなたの色になる』も好き。
このパーティーに足りないものは年上のお姉さんw
人類が解明出来ていない魔法=呪い
女神様の魔法なら呪いを解けるけど、僧侶しか使えない。
シュタルクもフェルンも呪いの影響で…ってフリーレンまで寝ちゃうのか。
目覚めた一瞬で戦えるフリーレンかっこよすぎる!
ザインの頭を「えらいぞ」と言いながら撫でるフリーレン、頑張って年上のお姉さんしててかわいい。
オルデン卿、息子が亡くなってしまったのね。
その身代わりを路銀のためにさせられるシュタルク。
フェルンも作法の練習させられてるw
シュタルクとフェルンのダンス綺麗だった。
ハイターに「偽物の剣しか持っていないから偽物の勇者にしかなれない」と言われ、本物の勇者になろうと決めたヒンメル。
酒ばかり飲んでいる偽物の僧侶w
なぜフリーレンを担ぐのを交代しないのかと思ったら、フェルンはシュタルクに下心を感じたのか笑
勇者の剣を引き抜けるのは、この世界を滅ぼす大いなる災いを打ち払う勇者のみ。
シュタルクだいぶ強くなってるな。
3人で倒せばあっという間だな。
ヒンメルは勇者の剣を抜けなかったのか。
それでも魔王を倒して本物の勇者に。
ヒンメルを英雄にしたい人たちが、その事実を隠している。
剣の里とはあっという間にお別れ。
シュタルクの誕生日。
服だけ溶かす薬w
エッチだったw
雲見てるシュタルクかわいいw
シュタルクの兄強くて優しかったんだな。
精一杯頑張った戦士に労いを込めて…
ハンバーグからのアイゼンの思い出と、シュタルクの兄の思い出に泣ける。
いつもは江戸川コナンの説明のところを、灰原哀の説明なのかわいい。
ミラクルキュートなサイエンティスト笑
以前放送されたテレビシリーズの特別編集版。
歴史を感じるというか、今と関係性が違うから理解するのが難しい。
登場キャラ多くて豪華だった。
「わしは今日ほど誰かに感謝したことはない」
グラナト伯爵、わかってはいたけど悲しいな。
無資格の闇魔法使いw
シュタルク寒さにも弱いのか…
スクワットしてる変なやつw
変態呼ばわりw
人肌で温められるシュタルクw
目が覚めておっさんに腕枕されてたらビビるわ。
クラフトと過ごした北側諸国の冬。
クラフトはエルフで長生きであるが故に、その生涯を見届けてくれる人はいない。
だからこそいつか自分が死んだときに褒めてもらうために、女神様を信じているのか。
フリーレンがハイターとの話を思い出したのもいいなぁ。
ハイターはフリーレンが魔力を制限しているのも気付いていたのか。
正確には子どもではないけど、フェルンが魔法使いになっているのもいいな。
魔族とは、言葉を話すだけの魔物にすぎない。
エルフの集落を襲った魔物を倒したのがフリーレン。
集落でたった一人生き残ったフリーレンを拾ったのがフランメだったのか。
体外に出す魔力を制限して敵を欺く。
組織に必要なものは秩序、魔族は魔力の強さで偉いやつが決まる。
だから魔力を誇示する。
互いの魂を天秤に乗せて、魔力の大きい方が相手を服従させる。
アウラはフリーレンの魔力を見誤ったのね。
「お前の前にいるのは、千年以上生きた魔法使いだ」
ちびモスラは虫が苦手。
本当にたわわw
「全部ピーマンだー」
ちびメカゴジラトラクターモードw
ちびラドンがピーマンの種しかまいてなかったんか。
ちびゴジラが作ったワナ役に立った笑
子どもが好きな回の一つ。
唯一にして一番のヤンキーw
やっぱりちびラドンの話は嘘だった笑
歩きスマホの絵かわいい。
ちびチタノ見た目と喋り方だけで普通に優しい。
米花町も杯戸町も住みたい街ランキングに入るわけがないw
目暮警部かと思ったら元太だった。
おっちゃん自力で解決したんじゃなくて、たまたま犯人取り押さえただけだったのね笑
金子宝石店出て来て、元太と同じく「またかよ」って声出たわw
プラネタリウムで催眠状態は無理あるやろ。
トンチキ回ではあるけど面白かった。
Lの苦手なものはおばけw
嘘つきおばけは厄介で手強い。
おなかがすいたこともないのにごはんを食べる、興味もないのに勉学に励む、友を愛したこともないのに友情を育む…
だってそのおばけは私なのだから。
キラはLそのもの。
生放送の番組中に魅上が次々とデスノートで殺人。
「魅上照、お前は選ばれたんだよ、神によってな」リュークが伝えるのね。
高田との密会、ドア外に誰かいると筆談するシーンなんてあったっけ?
アニメ本編ではSPKを殺したのはメロだった気がするけど、大統領から高田に情報を送らせて魅上が殺してる。
月の遺体を発見したであろうシーンが追加。
-死んだ者は、生き返らない
実写映画は観たことあるけどあまり覚えてなかったし、頭脳戦が面白くてあっという間に観終わった。
実写と違ってキャラクターに無理がないのも集中して観やすい。
デスノートのルールが出るアイキャッチも好き。
主題歌もどれも良かったなぁ。
アマプラで観たけど画質悪いし作画崩壊も多かったのが唯一残念。
人間界に興味のある死神がリュークの元へ。
「出来ればもう少しジューシーなやつが欲しかったがな」リュークは人間界のりんごが好きだったのよね。
リュークが人間界での出来事をその死神に教える形で物語が始まる。
Lとの出会いが捜査本部か何かの映画館のような場所に変わってる。
絶望ビリーかっこいい。
Lの密葬とお墓のシーン。
「完全に僕の勝ちだ!」
月の高らかな笑いにリュークさえも引いてるw
よつばの他の社員は自殺か事故で葬られたのね。
「あのときのお前は神なんかじゃなかった、あれはむしろ…」
「そうだろ、なあ、ライト」
ほぼ総集編だけど、本編を観てからだったので違いを楽しめて良かった。
「なぜ死なない!」
「唯一名前がないのは夜神月」
本物のほうにも細工してたのか。
「ジェバンニが一晩でやってくれました」
魅上が勝手に高田の名前を書きに、貸金庫に取りに行ってバレたのか。
メロは自分を犠牲にしてその状況を作ったのね。
「そうだ、僕がキラだ」
「新世界を作れるのは僕しかいない」
隠し持ってたノートの切れ端に書くならもっとこっそりやればいいのに。
松田が撃つとは…
魅上はなぜあんな派手に死んだんだ?
「もうお前は終わりだ、ここで死ね」
「色々、面白かったぜ」
終わりは切なかったな。
「ノートの存在を知る者は、全て死ぬ」
ついに直接対決。
互いにどんな策があるのか気になる。
「もう一人が来るのを待つ」とは、魅上か。
魅上のノートのページを差し替えたのか。
「ノートに名前の書かれていないものがキラ」
「思い通り!思い通り!思い通り!」
なるほど、月は月で偽物を仕込んでたのか。
魅上が外で書いてたのも偽物だったのね。
意外と40秒って長いな。
「ニア、僕の勝ちだ!」