アクションもキャラの掘り下げも2期で一番面白かったかも。やっぱり蠍瓔珞はヒロインじゃないか!vs蠍瓔珞の殺陣とか、役人の焦りすぎな顔とか、人形劇ならではの表現もおもしろかった。
凜雪鴉の棒読みはわざとメガネに正体ばらす感があったから、そう考えるとますますクソメガネの小物感が増してしまうな。
まぁそんなことはさておき、たまにのぞく蠍瓔珞の無防備な足がとてもよくないですか!?
アバ茶のくだりは映像にするほど、そうはならんやろ感がすごいな。
チームがわちゃわちゃしていて楽しそう。(関わりたくはない)
ブチャラティが頼れる兄貴っていうより大家族のお母さんとう感じがしてきた。
意味を問われて答えに詰まった挙げ句にキレるんじゃないw
護印師のそういうところが、すごく護印師らしい。
諦空さんはめっちゃおもしろそうな予感がする。
流通の違いなんかで料理の幅が広がってたりするのは面白かったけど、食文化って歴史や地理的な理由で好みに偏りがあったりを含めて面白いのかなって思うので、個人的に見たかった異文化交流ものとはちょっと違った。
バラエティ的な演出入っているのは、作ってる方も自覚的ってことなのかな。
綾乃のさやぐれがイマイチ飲み込めなかった(心情はわかるけどそれがあの言動に繋がる間がわからない)のであまりカタルシスなかったけど、映像の力で押し切られて魅入ってしまった。
結局振り回されただけのコニーが一番不憫だったのでもうちょっとフォローが欲しかったような。