疑心暗鬼の解消と、更なる結束…
でも、凄くもやもやするのは何故だ?
まだ、明かされていない秘密や思惑が有るような、無いような?
騙し合いの行方や如何に。
あ~、え~~っと?
みゃ~姉さんが一番やばいと思ってのは錯覚!?
前期のウザメイドのストーカーのみどりんポジションの超ヤバそうなみゃ~姉さんのストーカー 松本さん登場^^;
あ・の・みゃ~姉さんが困惑してドン引く強烈キャラ松本w
同時に普段の花ちゃんへの接し方を、顧みることとなるみゃ~姉さんwww
色んな意味で松本の登場はインパクト大きいね^^;
そして…
事態はあらぬ方向に転がっていくwww
とりあえず、一件落着^^;
途中で、カリュブディスの目的がリムルでなくて、ミリムだって気づいたくだりは腹抱えて笑ったw
リムルの深読みは時として盛大な肩透かしに繋がるね。
で、その後の客人カリュブディスの相手を引き受けたミリムの、あっという間の「手加減殲滅」ww
道化に仕組まれた復習の結末は、最早、名物展開とも言うべきあっさりと円満解決だったわけだが…
まあ、確かに一件落着だけど、事はまだまだ根深い闇が潜んでいる様相だね。
…前回、4話Aパートでいろいろと力尽きて、視聴中止したのだけど^^;
Twitterで、1期のあのキャラが復活したことを知って、急遽、4話の見直し&5話視聴再開をしてみた(苦笑)。
まあ、相変わらず色んな意味で1期より見劣りする点は否めないけど、ラストの引きで満を持してのあのキャラの登場は、一瞬「誰?」って思ったけど、恐らく囁かれている通り、1期から相応の「時間経過」を感じさせるもので、美しく(?)なった彼女と、かつて旅を共にしたサーバルとの邂逅が、今後の展開とジャパリパークと、この世界の秘密の核心へ誘う始まりの予感みたいだった。
とりあえずは、視聴再開したのでいろいろと不満点も有るけど、様子を見たいな。
押守さんのネコのダイエットレクチャーが地味にためになる^^;
昔、実家で飼っていたネコも、今考えると同じようだったっけ。
それにしても、提供カードでハルと一緒だったネコが、押守さんちの飼い猫の1匹で、まさかの軌跡のハルの生き別れ姉弟とは…
飼い主同士は気づいていないし、まさかの偶然(?)で思いも及ばないのかもだけど、ハルサイドパートでの、ハルと弟 ハチの会話はホロリとさせられたね。
だけど、最後のオチも含めて、いろいろと予想できない方向に話が転がっていて最高に面白かった^^;
展開とか設定が、某人気魔法少女作品や某自衛隊もの作品や、某異世界ものをごった煮したようだし、何よりもキャラデザが二昔くらい前のタッチだし、モアイ兄弟キモいし、敵魔法少女が顔芸キャラだしw
ツッコミどころ満載なんだけど(苦笑)
正直、秀でた斬新さもない凡作だけど、何だか知らないけど続きが気になってしまう不思議^^;
戦闘シーンの迫力は確かにクオリティが高くて良いのだけど…
これは、ネット上でも賛否両論有ることだけど、この「銀河」の存在と「G計画」、そして、再び突きつけられた「悪魔の選択」で罪を犯した加藤のトリプルコンボな展開は、正直言って蛇足だと思う。
人の「愛」を表現し、ガトランティスの存在意義とズオーダーの真意を表すすべとしては有効かもだけど、あまりにも旧作からかけ離れた改変と、安直な地球艦隊の次元断層に依存しきった物量主義が凄く違和感があって気持ち悪い。
ここまでやらなくても、もっとドラマチックに、かつ自然な展開で納得行くものに出来まかったのだろうか?
まあ、恐らく銀河のベースデザインは2520辺りから発掘したのだろうけど(笑)、何か違う気がする。
劇場公開版では、この19話は第六章回生編の序盤だけど、ここからの4話は佳境の前のターニングポイントなわけだけど、いろいろと異論が噴出しているよね^^;
とにかく、言えるのはちょっとやり過ぎだと思う。
第三のアニマ ファントム登場^^;
にしても、見た目とのギャップと言うか、明らかな協調性ゼロな(笑)自信過剰気味なドS基質で、一筋縄ではいかない才女っぽい感じ?
どう考えても、新設された「独立混成飛行実験隊」の先行きに不安の種が…
まあ、イーグルのそれとは全く違った意味で困ったちゃんが現れたって感じだね^^;
そんな状況下で、グリペンと慧のコンビがどんな立ち位置で、どうなって行くのか、対ザイ戦で実力を発揮できるのか…
未だにツッコミどころ満載だけど、今後の展開は気になるね。
これは…二重三重のスパイと欺瞞に満ちた世界と、関係性ってやつかな?
でも、毎回思うけど何でみんな、あんなにも大声で話したり、迂闊な言動が多いのか^^;
これも全て伏線なのか?
ママの部屋に侵入したドンとギルダの運命は如何に?
小依&夏音メイン回。
花ちゃんとは別のベクトルで、夏音ちゃんが常識人で天使だった^^;
みゃー姉さんは、やっぱり小心者の善人だったけど、その実態と趣味を知った夏音ちゃんもドン引きだったねw
にしても、小依ちゃんの頼られたがりがちょっとアレだけど、とっても根が優しいのが垣間見えてホッコリだったけど…将来緊縛趣味に目覚めそうでヤバかったね^^;
……はぁ?
ちょっとこれは、近年稀なくらいの酷い茶番劇展開だな。
評価に値しないし、蛇足感丸出しだな。
でも、とりあえずは視聴継続するけど…
シナリオが薄っぺら過ぎる。
話がヤバイ方向に…
暗躍する道化師たちに唆されて、災厄が覚醒。
その目的の根幹が、ミリムであることを知らず違えたまま攻め入る脅威に立ち向かう判断を下したリムル…
シズとの魂の誓いを果たすための、これは謂わば前哨戦か?
いずれにしても、事態は今までになく緊迫して、風雲急を告げるって感じだね。
で、お風呂タイムはデフォかな?^^;
自分でもここまでよく我慢したと思うが^^;
結局、1期とは別物枠って捉え方で視聴を続けていたけど…
う~ん、いろいろツッコミどころが多すぎるし、どうにもキャラデザが馴染めないし、そもそも展開と設定に中途半端な1期要素を入れていて、しかも、話の焦点が定まらない稚拙さのようなものが感じられて、1期との出来の差を嫌でも感じてしまう。
良くも悪くも「たつきけもフレ」を、踏襲したいのか、したくないのか酷く曖昧な作りで、面白みに欠けるんだよね。
単純な可愛さと、1期のようなバカっぽい可愛さの表現の仕方も下手くそで、サーバルのお決まりのセリフ「スゴ~い」を乱発すれば良い的な安直でわざとらしい台詞回しが酷く鼻につくしね。
とにかく、1話はちょっといけるかも? って、思っていたけど、回を追うごとにグダグダだけが増して、遂に4話Aパートで我慢の限界だったので視聴継続断念します。
先生の不倫相手との問題…結構、ハードな展開と思いきや、妙にあっさり解決?
少なくとも先生側としては精算出来たような雰囲気だけど、最後の抱擁後の描写無いし相手側の出方や、一見すると善人ズラの裏に有りそうな、嫌な雰囲気は今後もしかして? って思わせるけど…
いずれにしても、ちょっと展開が安直過ぎる気がしてならないね。
6+1のロリ^^;
で、結局は七罪の真意って、単なる自身への自身のなさと、ドジっ子だったってオチ?
寧ろ、この騒動の影で暗躍している連中の方がヤバイ気がするw
そして、追われる折紙に接触してくるDEMのエレン…
話がいよいよ本筋に突入か?