混沌の果の温泉合宿w
ツッコミどころ満載の最終回(実質おまけ回?)は、亜玖璃がキレッキレにゲーマーをディスるww
でもって、お約束の温泉トークは魅惑の(笑)おっぱいトークwww
凄く現実的で正論攻めの亜玖璃が、花憐と千秋をトーク「では」圧倒していたかも!?
まあ、最終的にはいい感じに雨野がまとめて、オチも含めて綺麗に締めたって感じだったけどね。
それにしても千秋の股間アングルは攻めすぎじゃないかww
新作ペコの無事発売と、記念イベントでの青葉登壇サプライズも束の間、コウのフランス行き決断のカミングアウトで動揺する面々。
コウの思いと決断はとっても素晴らしいけど、彼女に思いを寄せるりん然り、目標としていた青葉や紅葉の衝撃たるや…
最後は若干詰め込み急展開だったけど、要点はしっかりと押さえて「旅立つもの」と「送り待つもの」の心情を秀逸に描いていたと思う。
特に注目は掌と指の描写で、りんとコウの関係性と思い、コウと青葉の師弟間の思いを表しているのが良かった。
コウ不在のイーグルジャンプで、青葉や紅葉の今後の成長と、更には戻ってからの新たな関係性と展開を是非見てみたいって思えるラストだった。
やっぱり、最高だな「○○○」は^^;
ツッコミどころ満載の響ラストのセリフ(苦笑)
作品全体、特に序盤の響の引き篭もり状態からの脱却までの過程が、どう転んでもリアリティに欠ける展開なのは大きな失点。
でも、潤、希美、そらの成長物語に、響を加えた視点で見ると悪くないかも?
少なくとも「ロウきゅーぶ」よりは、いろいろとマシだったと思う。
しいて言えば小梅、柚葉、くるみのトリオがもっと斬り込んでくる展開にしなかったのは愚策かも知れない。確かに一応の対バンの決着には至ったけどモヤモヤする結末で残念だった。
響と桜花の関係も微妙なままだしw
まあ、2期へののりしろ残しって感じは否めないね^^;
基本、駆け足展開だったけど、しっかりとまとめてきて毎回面白かった。
エルくんのロボへの情熱と、少し(?)ズレた言動、振り回される周囲…
是非とも続編に期待したい。
ハラハラ・ドキドキのどんでん返し展開。
多くの謎と伏線残しての最終回は2期ありき…
そもそも、サブタイのcase番号の穴も有るしw
今後の展開に期待だね。
取り敢えずプリンシパルチーム最大の危機は一件落着って感じかな?
う~ん、ん、んん、んんん?
一応の着地点に達した感じ??
ここまで「執拗に」拗れに拗れたのに、シンプルになった途端の妙な円満感が解せない!!
一見綺麗にまとまったけど、あまりにも千秋のポジションが不憫過ぎるし、そもそも道化役過ぎて可哀想だ。
まあ、次回最終回だし、もうひと波乱かワンチャンあるのかも?
雨野の鈍さと洞察力のなさが招いているこのカオスの結末に注目だね(苦笑)
ドタバタしたけど感動と新たな可能性をもたらして大成功に終わったみずち祭。
そして、間野山観光協会5人の勇者の絆も強まって、それと同時に新たな出発の時も訪れた。
由乃の選択、凛々子の挑戦、真希の更なる夢、早苗の新たな試み、しおりの郷土愛の変化…
5人に限らず、間野山住人の意識の変化が余所者馬鹿者若者の国王 由乃によってもたらされた1年。
新しい目標に向かって、それぞれが踏み出して行く爽やかな結末最高に良かった♪
最後までブレないとんでもな丑松会長の漢気がカッコよかった^^;
P.A.WORKSのお仕事系作品は毎回しっかり練り込まれているけど、群の抜く珠玉の作品に仕上がったと思う。
謎多きへんてこ外人のサンダルさんの、ストーリーテラー的(?)な変な語りとズレた発言も地味に良かったしw
ねねっちとツバメの確執(?)も解消+信頼も芽生えて、青葉と紅葉の関係も徐々に良くなってきている中、コウはイーグルジャンプから離れる選択を水面下で模索?
偶然、話を聞いてしまったりんはひとり心穏やかじゃない。
新作マスターアップまで残りわずかなこの時期に、誰も予想打にしない展開の予感??
ふと、思ったのはEDラストに並ぶ5人がイーグルジャンプ次期メインってことなのかと勘ぐってしまう展開だよね。
コウの真意と無事なマスターアップを迎えられるのか注目だね。
店主の意外なルーツ…これが、異世界食堂たる秘密なのかな?
今回もとん汁とコロッケのチョイスに絡めて、心温まる話にほっこりした。
最終話だったけど、是非続編を期待したい作品だ。
アレッタはもちろん、クロの活躍ももっと観たいね♪
裏の裏をかくような展開、アンジェとプリンセスの命運と、ドロシーやちせの安否と動向、様々な思惑とフェイクと真実が入り混じって…
どんでん返しの末に行き着く結末が興味深い。
「豚玉メガ盛り肉祭りスペシャルダブルで」^^;
うん、メっちんのお話聞いてるよ~(笑)
フェスも最終的に颯太+真鍳の活躍も有って収まる所に収まって、アルタイルの脅威も世界崩壊の危機も去ったけど…
現界し残された被造物達の、帰るべき場所への帰還の時期が近づいて…、なぜお好み焼きパーティー?
創造主に伝えるべきこと、創造主の被造物愛、今後の展開といろいろと話しが膨らんでいた。
ひかゆは大西の毒牙(?)に今後悩まされることが確定^^;
まりねの本性が鹿屋に迫るしww
そして、帰還していく被造物達…。
互いに思い思いの言葉を残して帰還していく中、メテオラだけは残留を余儀なくされるが、彼女の意外とも言える選択にちょっと驚いた。
時は巡り、創造主たちは気持も新たに前へ進み、メテオラは新たな環境での「探求」をする。
颯太は自身を見つめ直して、セツナが希求し果たせなかった夢を追い求めるが如く前へ進む。
そんな彼の「成長」の物語だったのかもしれない。
それは、彼に留まらず現実世界の全クリエイターが、初心に立ち戻り「Re:CREATORS」となるってことなのかもしれないね。
若干、ゴリ押しな展開も散見されたけど、最終的には綺麗に締めたと思う。
ところで、真鍳はどうしたのかな?
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!???
こいつらダメだ><
誰か早くなんとかしろw
まあ、これで完全に拗れた元凶は雨野一択に絞られたがwww
あと、今回はなぜアイキャッチ無かったんだろう??
合併話で動揺と困惑の広がる中、最善を模索する馬鹿者達。
みずち祭復活を嗅ぎつけ、TV局の視聴率優先主義のゴリ押し企画が持ち込まれるも、かつての若者で馬鹿者の会長が一喝、漢気を見せたところはかっこよくてスカッとした。
もうすぐ国王としての「契約満了」となる由乃の選択、間野山の地でかつて結ばれたロマンスとサンダルさんのルーツ発見…
住人の意識の変化と、みずち祭の行方と合併話の行方。
そしてまさかの海外との姉妹都市提携アイデアを思いついて、50年前にぶっ壊した祭と、間野山の未来のために馬鹿者が疾走するとは^^;
どんな選択と結末だろうと、次回「桜の王国」は感動的なラストの予感しかしないね!