くるりが育てた気になる木=石榴と仮定して。あがりが石榴を倒したというより、くるりが育てた成果(石榴)をあがりが倒したとするのが、気になる木の葉っぱが無くなった描写とそれにしては落ち込んでいない石榴との不整合に説得力を見いだせるのではないかと。要は、気になる木が蹂躙される描写は、くるり視点ということで。
過去話は二人分だったので、次回は試合中心?
校門前の横断歩道に観光バス。横断歩道の前後5メートルは駐停車禁止のはず。
水族館って、フラッシュ撮影禁止じゃないの?
すみだ水族館って、MX放映のスポンサーにSunshine Cityがはいってますけど。
結衣の愛は重いと思ったら(恋人)、桧山のは、さらに上をいっていました(結婚)。
「夏への扉」は、表紙のネコが前向き/後ろ向きかで新旧訳がわかるのですが、わからないように白で飛ばしていましたよ。
池澤春菜さんがいないのは、現場が荒れるからですか?
スイーツのレシピに適量ってほとんどないし、薄力粉はふるえと。
9人に
最後の方の歌のところ
3年生が1年生のときにスクールアイドルへエントリーしたときの衣装から、1人づつ今の衣装に変わる(新Aqoursへ加入の象徴?)ところはすばらしかったです。最初、気づきませんでしたけど。
たった2年前なのに、3年生(現在)と1年生(過去)とで演技を変えているのは細かいです。
なんで、夜間に侵攻しなかったのかと思ったら、魔女が完成していたからでした。ろうそくの灯の世界でクローンですか。クローンは魔力の制御だか蓄積できるようで。クローンは短命が多いですけど。
どうも、リンネの戦う動機に説得力を感じないのです。
まったく妬まれる要素の無いヴィヴィオの生い立ちへのリンネの誤解は、スルーですか。ヴィヴィオの生い立ちは秘密なのでしょうけど。
独断でベルトをかけるというのは、協会レベルで問題なんじゃないかと。「細けーことは……」ですか。
埼玉県だと榎本牧場?カセットスプロケットというのは、ボスフリースプロケットに対してですが、現在のロードだと、ほぼカセットフリーだけ。安いクロスバイクには、ボスフリーもあったような。
最低5着は、「パールイズミ」ですかね。視聴者というか傍観者の立場なのに、何?このうきうきした感じは。
里見がセレクターなのは、冒頭の女性の声でわかっていたものの、もう一捻りしてきました。今回の千夏は制服姿でしたが、制服は光明面の象徴なのか。
万葉ママの若い時が、万葉にそっくりな件。
兄マネから千歳へ「居場所ねーぞ」→EDカード:マイク前で浴衣姿の不憫な八重。つまり、今回出番が無かった本渡楓さん。
リリィの作務衣にフリル。内田永吉=内田裕也+矢沢永吉。
ゆめにひめの後追いを止めて独自路線をローラにも、ということかと。まあ、迷いと後悔の連続がすなわち人生ですが、それを中学生ではやれません。
お叱りは覚悟で、現代の「ここに泉あり」(知っている人いないだろうけど)
OPの川辺で3人でトロンボーン(たぶん久美子)のカットは、麻美子、久美子、秀一かと。
久美子の目標というくくりで、麻美子とあすかをセットで解釈します。麻美子は親の意向に沿った人生の選択を続けて破綻、一方あすかは、親の意向に抵抗中という、対比と現在・未来。
普通だと、久美子(あすか)にもトロンボーンをやらせてわかりやすくするのですが、非主流な(主旋律の担当が少ない)マイナー楽器たるユーフォを持たせ続けるのが、作劇的特徴かと。トランペットを持たせるというのも売れ線と思うのですが。
私は素人なのでアレですが、楽器のヒエラルキーなんかがわかる人なら、もっと深い解釈が可能かと。