ベトナム戦争な雰囲気。中将が前線に来るとは想定外。残りの2旅団の指揮はどうするのよ。
メモ:5小隊=1中隊、3個旅団=18000
海崎・夜明が「パーソン・オブ・インタレスト」。玲奈宅への打ち込みは、手は危ないので、靴を挟む場面でした。裏設定として、ほのかの巨乳への嫉妬があったりして。DOAのキャラといい、ほのかは巨乳な名前なのでしょうか。
勉強の千鶴と運動のほのかという、コンプレックス2戦を戦った玲奈にはヒロインの資格があります。
で次回、千鶴の髪型はおさげに戻すのか、おろしたままか。
再開版
レナが食べたチーズハンバーグは1個だけという、こまかい描写。ユイへのプレゼントの指輪ペンダントは、早速記者会見で身につけていました。
今回は、レナの過去とのしがらみとレナ・ユイの絆がテーマでしょうか。
愛音のスカートのファスナー位置は逆と思うのです。シルヴィアをライブへねじ込んだのは、レーベルは関係無いですよね。いや、全編止め絵だったので。
ついに核心へ。初放映時、これを4話までにやってくれたら、継続視聴したのですけど。
人類滅亡で幻体なら、廃墟の舞浜で戦っていたのは、どういうこと?という疑問が湧くわけです。
「玉ねぎが目に染みる」と公平がみじん切りにしていましたが、カウンターには当初から玉ねぎ2個のままでしたけど。八木の店は高級酒ばかりのような。
料理の作画が精緻過ぎて、ナスが嫌いな私には、アニメでもつらいです。
雰囲気は「COWBOY BEBOP」
人工降雨でブレはありますが、雨は慈悲・無慈悲。船上で望んだ雨が逮捕のきっかけという皮肉。飲み口を下にした缶が、絞りだすことはできても、降ってくる雨を受けることができないというのは、アティンが過去(家族の喪失)にとらわれているということみたいで。
劇中で移民と難民があいまいなのは、一般的な無理解をあえて反映させているものかと。現実に行われている日本の「独裁国家への援助」への言及からも推測されるのです。
訪販で100万円が誇張にならない現実が。過量販売解除権もありますので。岩田光央さんと愛河里花子さんが、実際夫婦なのもネタのひとつということで。
女狂人がベテルギウスに較べて、狂気が劣化しているように感じるのは、演技調整がうまくないのか、福音書を持たないパチものゆえの演出なのか。でも、見えざる手の射程は長かったような。
エミリアのターンかと思ったら、ラムのターン?
てこは日頃の走りこみの成果が出ましたか。というか、運動能力は低くないかと。通学もオートバイじゃなくて、自転車(クロスバイク、ロードバイク)の方が良いような。
途中から「ラプラスの箱」の秘密が周知事項かのように。厳密には、ジオンとネオ・ジオンは別組織とはいえ、ミネバの目の前で、ネオ・ジオン代表を名乗ってラプラスの箱の受け渡しを要求するフロンタル。ビストの創始者が永井一郎さんというのも、またダブルミーニングみたいなのを狙っているんでしょうね。
箱の中身は、要は少数派のニュータイプに優先的参政権を付与という、日本人ならなんでもないことですが、国際政治を考えると虐殺すら行われている現実があるわけで。
まず、118番(海上保安庁)へ電話しろ、と。孤島で北門製薬研究所は何を研究しているんだか。昔、毒ガス島というのがありまして。