茨城をディスりますか。
もう、特殊喫茶魔美じゃないかと
純粋にうまいのか、音響ががんばっているのか、セリフのタイミングが絶妙です。
寄り道が過ぎやしませんかと。
シアンの登場は、もうちょっとかっこよくあって欲しかったのです。ロケットだか宇宙船の垂直な形状と座席配置の問題はスルーですね。
まさか、宗太が父親のレシピでうどん屋をはじめるとかは、ないですよね。「ガオガオちゃん」に皆口裕子さんですか。
知らない子どもにものを食べさせるのは、アレルギーの可能性もあるので、アニメだけということで。
阻塞気球と書きます。気球本体と地面に繋がったワイヤーで飛行を妨害します。
イゼッタとフィーネは初対面じゃなかったのね。109はE型以降な感じ。
宣伝プロデューサー 石岡朋子 國府田マリ子さんのアルバムに名前があったような。そのときは、Tomoko Ishiokaでしたけど。キング時代のゆかりんの担当Dだったのは知っています。
で、今回はリンネ主観と、フーカと交互にやってくると思ったのでした。
"スカイセンサー"が出て来るなら、"クーガ"も出てくるのでしょうか。せっかくなら、変態的にアンテナにも凝って欲しかったのです。くまかと思ったら、あやねるでした。見事なまでに振り切った作品です。
近代化:ミニマリスト?な零部屋/近代化以前:カラフルで狭く圧縮された川本3姉妹宅の対比。河・橋による場面転換は、ウォーターフロントを舞台にしたトレンディドラマでも使っていました。
対局と零の生い立ちのカットバックは良かったです。特に女性キャストを東京出身で固めたのは、東京へのこだわりでしょうか。
すず子の徹底したぼっち描写。父親は最初に出ただけ。いじめでは無さそうですがクラスで孤立。セレクターになったために、クラスメイトとの交流も拒絶するハメと。ノイズ画面がアナログなのは、移行期なのでしょうか。
すず子は、梱包・開梱フルサービスの引っ越しで裕福な感じ。対して千夏は、バイトに勉強でアレな住環境。この格差が何かやってくれる可能性が。
ステージで、百花と万葉だけ前に踏み出して挨拶していました。で、歌になると2人の位置を入れ替える懲りよう。コンテ撮アフレコごときで騒ぐのが新人らしさ。酷いと棒線ですから。
花依の容姿変化によるDKの対応の急変。これで人間不信にならないのも花依の人間性描写の一部ですかね。
太った花依のベタな声がアレだと思って観ていたら、とんでもな展開でびっくり。ポスターの兵長はリヴァイでしょうか。
オールアウトは、ラグビー用語かと思いましたよ
石清水のトラウマは何かと思ったら、脱臼ですか。重度の後遺症を伴うのかと思ったので、不謹慎ながら拍子抜け。
ニコ生でのキャストによる尻相撲が良かったので、それを超えることは無いと思ったら、杞憂でした。「ベン・トー」な感じの、要は格闘技もの。構図やら、キャラの体の捻り具合が独特なので、この作画をさばける人は限られるのではないかと心配です。
「食い逃げ分稼いでいない」、"海の家れもん"のときと立場が逆ですか。これ、ユイの成長も停止中ということですかね。EDでレナ・ユイ(その他もですが)の成長をカットバックでやっていますけど。
大昔の秋葉原に、自作PCパーツのお店FLIP-FLAPで、双子アイドルのFLIP-FLAPがミニライブをやったような記憶が。
よくこの企画が通ったものです。掴みどころのない話に、キャストはどう演技を付けたのでしょうか。
日帰りな「ナルニア国物語」?冒頭のボートは「地獄少女」、踏切は「時をかける少女」を連想しました。