この作品全体に漂うのんびりした雰囲気と音楽は好き。
弟のロッカーを整理してあげる姉、お転婆な姉の女性としての将来を心配する弟。
光がてこのいいところに眼差しを向けるだけでなく、その容姿に対して憧れを抱いていて、それが少しも卑屈な目線でないのがいいなぁと。
てこの逃げ癖は負けず嫌いの裏返しだったか…。
相方から見たもう片方の見え方。ぺこが人見知りわんこに見える、分かります分かります
きれいすぎるはなし。
姉はそれなりにイケてるだろうに。姉さん足癖が悪い。姉さん速い。姉さん意外と乙女。お互いにか。いつのまにか携帯見なくなったな。てこやっぱり美人なのか。ナイスブルマ。見失うもんかね。踏み台昇降ってどういう測定なんだろう…かやのん犬だった。自信だけがないね。おまじない。ゆっくり。最後に頑張るか。いいケツですなぁ…
ちゃんと3D表現使ってるシーンがあった
家族ほどよく知らない一面ってあるよね。
ぴかりがてこのことをどう思っているのか描かれるのが新鮮だった。
後半のブルマ姿がエロかった。しかし今回ほとんどダイビング要素はないな。
負けず嫌いだから負けそうなことは勝負せずに逃げちゃう。分かるなあ。
あれだけ蹴られながらも姉に怒りを覚えるのではなく、将来を心配するとかなんて出来た弟なんだろう。そして姉の方も何だかんだで弟の将来を心配しているとは。結局この双子は根幹の部分はそっくりだったということか
手紙がラブレターだと認識した瞬間に真っ赤になった姉さんが可愛かったな
双葉って泳げなかったり、ランニングでも体力の無さを披露したりと運動能力が低いのかと思えば体力測定の所々で光を上回っていたのが意外。負けず嫌いだからこそ自分の実力を低く見積もって、負けを自分に納得させる姿勢に知らず知らずなっていたのか。いわば自分でストッパーを掛けてたのね。そういうタイプとは思わなかった。
持久走ではゆっくり走って最終周回のみ精一杯の力で走る。これって走ることに苦手意識がある人にはちょうどいい方法かもしれない
てこは日頃の走りこみの成果が出ましたか。というか、運動能力は低くないかと。通学もオートバイじゃなくて、自転車(クロスバイク、ロードバイク)の方が良いような。