ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

因縁の始まりというべきか…

最前線まで来ちゃったのか。一個中隊長。一芝居打ったのかな。マシューいい質問だ。元勇者。最精鋭か？准尉強いなぁ。族長すげえな。精霊さん…ドロドロの戦争だなぁ…

現実ではどうしてるんだろ？と思ってググったら獣姦とか面白そうな単語がちらほらw
この話だと舞台は海外だから相手の異民族レイプされまくり笑

孤高なる戦士に敬意を…
ヤトリンのバトルシーンかっこよかった。
謎の一団も射程の長いライフルを持ってるのか…。暗殺を目的にしてる感じだけど、外国か自国か、どの陣営に属してるのかな…。

モブじゃない味方が結構死んでいく作品なんだな。ある程度は仕方ないと思うけど、前回のカンナといい、主人公とそこそこ親しいキャラの戦死に必然性がそこまでないようにも感じる。戦記だから、リアリズムを持たせたいのかもだけど。

ただ、中将は死ねばいいのにと思った。この戦いの元凶たる差別主義者だし。

我が友マシューは戦士でしたか。

あのアサシンみたいな連中は何だったのか。そしてラスト、シナーク族の焼き討ちは予想外だったのだろうか。混乱深まりますね。

相変わらず殺陣がしびれるほどにかっこいい。

ベトナム戦争な雰囲気。中将が前線に来るとは想定外。残りの２旅団の指揮はどうするのよ。

メモ：５小隊＝１中隊、３個旅団＝18000

孤高の戦士に敬意を！！

中将の自己満足のために、反感を買って、
中将のいきりのために、戦争が始まって、
中将のアホな作戦で、小隊がつぶされて、
中将を守るために、大切な同志が死んで、
中将が、中将が、いなくなれば・・・・。