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良い

最終盤の舞台はしろはが幼少の時代か。大きなものを欠いた直後のしろはも自分自身の今回を欠いてる七海も求めるもの全部を掴んで守るってのは大それた事かもだけど、でもせめて今あるものを何処まで守っていけるか如何か、其れが果たせればきっとうみが求めてた願いも果たせるんじゃないのかなって思うが如何なる事か。
にしても朧気に浮かんだ記憶からして七海≒うみは確定っぽい、のか?つまり炒飯は代々と成瀬家を駆け巡っていった一品だったって事なのか?如何であれ幾度も巡る夏は如何決着する事になるやら。



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