依然状況が厳しい事に変わりは無いけど其れでも乗り切る光明は差してそうだろうか、でも互いの利益の為とはいえ斯ういう時のジュリアスの采配はなんか厭らしいけど確かなんだろうなきっと。スカーレットとしては漸く味わい甲斐のある相手が出てきて満足した事だろうけど、舞踏とか焼き加減とか絶対にそういう意味じゃないから普通は、てか倒し方がほぼほぼ北〇の拳じみてた気がすんだが。
一方交渉する前に事が起きたっぽいディオスとナナカは如何立ち回るか、てか経緯は違えどどっちも刺客間者として襲ってきた者同士のペアって、まぁ確かに斯ういう任務に向いてはいるだろうけど。
てかスカーレットだけでなく側近にも雑にされてるアルフレイムの扱いよ。そんなバンキッシュはなんか色んな意味でパリスタンとは真逆って印象かな、体育会系なノリでスカーレットを引かせたくらいやし。