そ、その技は北斗柔破斬!(違
分厚い脂肪で覆われた敵の身体に無数のダメージを浸透させ、内部から内臓を破壊するという北斗神拳の奥義!(だから違
それにしても、すべてはテレネッツァの差し金ってことか。
新たな加護を得たスカーレットがさらに強くなってて頼もしい。
今回ディアナの声出し無し…ぐぬぬw
状況は絶望的かと思ったけど、思ったよりは持ち直したみたい。
なによりナナカがひどいことさせられなくて良かった。というかスカーレットには「あしらわれた」と表現するのが合ってたような気がするw
さて、ここからどうやって反転攻勢に出るか展開が楽しみ。
なるほど、あの報せは帝国と同盟を組む報せだったのか。そこの王子が地面へと殴られているんだけどwww
かつての敵と一緒に戦う展開、大好きなのでテンション上がった! スカーレット嬢が帝国のテンションについていけないのは笑う。
オークのお肉は柔らかいですねぇ! で、助けられた兵士たちがスカーレット嬢をあれこれ色んな名前で呼ぶの草
北斗の拳より受け継がれる伝統芸、脂肪の厚い相手には連撃
なんと気の強い女人か笑
ガッハハハ。楽しそうな部隊でなにより。
今回は殴りがいがあったね。
ナナカにかかった魅了も簡単に解除
オークが豚さんそのもの
依然状況が厳しい事に変わりは無いけど其れでも乗り切る光明は差してそうだろうか、でも互いの利益の為とはいえ斯ういう時のジュリアスの采配はなんか厭らしいけど確かなんだろうなきっと。スカーレットとしては漸く味わい甲斐のある相手が出てきて満足した事だろうけど、舞踏とか焼き加減とか絶対にそういう意味じゃないから普通は、てか倒し方がほぼほぼ北〇の拳じみてた気がすんだが。
一方交渉する前に事が起きたっぽいディオスとナナカは如何立ち回るか、てか経緯は違えどどっちも刺客間者として襲ってきた者同士のペアって、まぁ確かに斯ういう任務に向いてはいるだろうけど。
てかスカーレットだけでなく側近にも雑にされてるアルフレイムの扱いよ。そんなバンキッシュはなんか色んな意味でパリスタンとは真逆って印象かな、体育会系なノリでスカーレットを引かせたくらいやし。
飛龍による火炎攻撃が加わることとなった。
今後、魔物を調理する場面はあるのだろうか。
あっさり見破られる・・・
そんな立地だったのか
イラッ
なるほどお!
お兄様に助けを求めるほどか
心の醜さについてはそれはそう・・・
オークロードじゃないか・・・
時を止めてゼロ距離ボディーブロー連打は痛そうだなぁ・・・・と身震いしつつ、魔物の方はいいとして、停戦交渉の方が上手くいかないとはどういうことなのか、気になるところ。
ヴァンキッシュとの同盟の結託、主君を容赦なく罵倒する側近のジンが畜生過ぎる。怒らないアルフレイムも器が大きい()
スカーレットの手に掛かればオークも敵じゃない、オーク相手にダンスを教えるのは笑った。オークロードの倒し方ってモロに北斗の拳のハート様のオマージュなんでは…?
心の醜さは今まで殴ってきた奴らの方が上でワロタ
スカーレットか楽しそうに殴ってるのを見るのが一番楽しい。だから戦況の説明なんかどうでもいい。とにかく最前線にいてほしい。
北斗の拳は主人公が悪をぶん殴ることに特化した作品だったことを再確認