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良い

未だ正式に入門して無いとは言えアマチュアの大会にプロが出場するとか荒らしに来てるようなもんだし、そりゃ一生も内心お冠なとこなんだろうけども、からしとひかりの噺を自分には合わんと言いつつもプラスに評価はしたように、朱音の寿限無も飽く迄客観的且つ場の雰囲気を評しはしたんかな。まぁ不当評価して余計に場を荒らす暴挙はしなかったから其処はヨシかもだが。勿論朱音自身も幾ら父の仇の為とは言え大会を荒らして其れを非難される覚悟が無きゃ出て無いし周りが全力で止めてただろうけど。
そんな朱音の寿限無は作中劇の如く描写される程にキャラの存在感が強かったんだろうが、七五三をやるくらいに現代みたいに長く生きていける時代じゃ無かったし、そんな背景と名に込めた親の想いを知った朱音だからこその寿限無だったのかも?まぁ他の兄弟子達共々全部師匠の掌の上だったかもだが。
兎も角大会優勝と目的である一生と対峙する機を掴んだ朱音だが、果たして破門事件の真相に何処迄迫れるやら。



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