やった事は詐欺紛いなもんだけども、其れでも此れ以上の悔いを増やさぬ為に立ち止まる誰かを先へと進めさせられたから、そういう意味では結果ヨシなのかも?でも実際そうやってまた戻って来ると先に進んでくれると周りが信じてたからこそだし、稲子も根気強く出て来てくれると信じて通い詰めた甲斐あってのものだろうけど。
にしても兎に角どんな事も信じる稲子の人間性はオカン譲りだったけど、万事を尽くした上での神頼みっぽいオカンの想いは稲子にどれだけ伝わってるのだろうか。逆に親父はずっと過去に縛られてるようだし、家と酒蔵も如何にかしないといけない上に稲子が絶賛反抗期だから、そんな四重苦を如何振り切れる事か。
一方で相変わらずおもしれー男してる洋輔だが、お前地下で一体何を仕出かそうとしてるんだ?なんか此の儘じゃおもしれーだけじゃ片付けられんとんだヤンホモと化しそうなんだが。あと喜八はそんな事絶対言ってねぇだろ。