煙が覆う世界で電氣の時代を夢見た、
少年少女の冒険奇譚!
──これは少し昔。
今ある歴史とは異なる進化を遂げた、20世紀初頭の京都。
蒸気機関のみが発達した世界で、街は煙に包まれていた。
"電氣の時代"をともに夢見た兄を失い、疑い深く生きる少年。
将来の夢と亡き母への後悔を胸に秘め、信心深く生きる少女。
夢を描いた「二十世紀電氣目録」の秘密を巡り、少年少女は出会う。
今の自分を乗り越えて、
かつて見た夢を切り開け──!
これは〈再生〉の物語。
・作画が良いのは流石京アニと言った感じだが、何より演出とそれを活かすアニメーションの表現力が他の追随を許さないレベルに仕上がっていた
・キャラに愛着を持たせる天才すぎる ケイトかわいいいです
・今回の劇中バンド枠がメタルで私信でした
・ネトフリ限定もったいないので時間経ったら他サブスクでも観られるようになるといいねえ
#二十世紀電氣目録
絵が素晴らしす。サイバーパンクてきなやつ。風景画みたいな?(風景画です)明治時代の京都の産業革命よのう。
アクションシーンもすごい。特に,規子さんが。
ストーリーも密度が高いがもうちょっと面白くなった気もするなー。目録とか電氣ガジェットのディテールが足りないのか,清六兄さんが謎すぎるのか,三添氏への感情移入が難しいのか,はて。
エンディング曲かっこいいっすね。
京アニだから映像は安定しているというか、そりゃそうだよねって感じだった。
ただね、正直言って物語があんまり刺さらなかったな~。悪くはないんだけど、いいなって思うことがなかった。
何が原因かはわからないけど、普通に続きが見たいっていう感情が全くわかないのが問題だと思う。週一ってこともあったから見れてはいたけど、やっぱ続きが見たいって思わないといいなとは思えないよね。例えばだけどこの作品の続編が出てほしいかって問われたら、NOって答えるかな。続きが知りたい感情が全くと言ってほしいほどないからね
新しいことに挑戦しようという心意気が伝わってくる。
演出、背景、目に映る情報すべてが新鮮で楽しい。
序盤の、壮大な物語が始まるというわくわく感はすごい。
が、壮大なクライマックスへ向かうと思いきや終盤は尻すぼみ。
恋愛要素や洋輔の気持ちの折り合いの付け方、電気の時代の実現。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンと似た構成だが、メインとなる軸が多く、焦点を当てる場所に困っていた印象。
電気を使って人の悩みを解決する1話完結型は見やすくて面白い。
小説が原作の京アニ作品、京アニの秀麗な作画が特徴なんだけど設定諸々が割とごった煮でありその中でキャラ達の表情がコミカルに描かれる事も多く、そこで真面目にギャグを繰り広げたりするのでどういうテンションで観ればいいのかイマイチ分かりにくい所も否めなかった。主人公サイドから見たらライバルキャラにあたる三添洋輔のキャラも中々に強烈で、内山昂輝氏の演技もあって色んな意味で非常に印象に残るキャラだったなと思う。最も清六に狂わされた男なのだと
真面目なギャグアニメ…?京アニ作品の中でも中々の奇作寄りというべきなのか…
映像作画は流石京アニなだけの事は有ったが、電氣の時代を目指してた割に最後は蒸気を巻き込んで大惨事を起こした展開はやや着地点を測り損ねたような、でもこんなにも憑りつかれたように夢中になるくらいに清六と電氣に人生を狂わされた喜八と洋輔の夢や願望は強かったってとこなのかも?
でも二言目には信じないと言う喜八と信じる事が取り柄な稲子との関係性はちゃんと描けてたと思うし、互いに影響し合いつつも自分一人の夢が互いに巻き込み目指し合う夢になっていったのは良かったかなと思うとこである。特に単身炭鉱に向かって大変な目に遭った喜八が誰かを信じようとしたのは、其れが自棄気味に出たものだとしても様々な出逢いや出来事を経て信じられるものが増えていった事を現してる場面だと感じたところである。
あと回を追う毎に清六へのメンヘラを拗らせておもしれー男を加速させてく洋輔は面白くは有ったけど、流石に最終盤は恐ろしさと気持ち悪さが勝ったかな。てか唐突気味に喜八共々名前呼びになる下りはなんか普通に気持ち悪かった。
Netflix 独占配信
https://denkimokuroku.jp/onair/
Netflix 独占配信
https://denkimokuroku.jp/onair/
・電気目録が作品世界的にどうしてキーアイテムなのか
・キザ男が狙っているのはヒロインなのか電気目録なのか
それはこれから語られる話なのは承知しているが、登場人物の行動原理が分からないので「続きを見たい」という気にならない。まあ、イケメンのアニキがすべての原因なんだろうけど。
結局何がやりたかったのか色んな意味で腑に落ちないまま13話終了
電氣についてにことで深堀しつつ物語が進むのかと思いきや、兄からの目録についての争奪戦から始まりある回では媚薬のような機械を作ったり、ある回ではヘビメタをやって、ある回では婚約から逃げるために滋賀まで逃亡劇をやって…など結局話の本筋や本質がなんだったのかが全然伝わってこなかった。
また中身がおもんない他にも”京アニが手掛けている”これにも問題があり、今までのアニメでは見たことのない挑戦的なキャラのデフォルメや演出(全く面白くない)、小道具の使い方の甘さなど今までの京アニが誇ってきた作画の良さ、絵の良さなども薄れてしまうような印象を強く抱いた。
この作品において三添洋輔というキャラがやばくて、主人公喜八の兄である清六に対して恋愛感情に近いものを抱いていて、それ故に喜八とのBLともとれるような演出や雰囲気。空気感が流れるシーンがたびたびあって、正直自分はそのノリはいらないと思っていたが、最後には洋輔の愛が爆発してとんでもないことをやらかす12話までの行動のオチがあるのだがそのオチも個人的には少し引いた眼で見てしまったため良さとして還元されなかった。
ただ、単純な絵や作画の書き込みに関してはさすが京アニといったところでクオリティ自体はとても高かったと思う。結構ヴァイオレット・エヴァーガーデンを彷彿とさせる描写が多かったと感じた(水のシーンや何となくのストーリーの輪郭など)。
どうしてこんなことになっちゃったんですか(困惑)
話の素材自体はそこまで悪くなさそうなのに、奇抜さを狙った演出で全てが瓦解してしまったという印象しかない(まあ話もいいかと言われれば難しいところですが)
稲子はけいおん!とか中二恋くらいの感じのキャラデザで本当にかわいかったのに…
あとEDにGinger Rootを起用したのはめちゃくちゃ評価しています