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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

映像作画は流石京アニなだけの事は有ったが、電氣の時代を目指してた割に最後は蒸気を巻き込んで大惨事を起こした展開はやや着地点を測り損ねたような、でもこんなにも憑りつかれたように夢中になるくらいに清六と電氣に人生を狂わされた喜八と洋輔の夢や願望は強かったってとこなのかも?
でも二言目には信じないと言う喜八と信じる事が取り柄な稲子との関係性はちゃんと描けてたと思うし、互いに影響し合いつつも自分一人の夢が互いに巻き込み目指し合う夢になっていったのは良かったかなと思うとこである。特に単身炭鉱に向かって大変な目に遭った喜八が誰かを信じようとしたのは、其れが自棄気味に出たものだとしても様々な出逢いや出来事を経て信じられるものが増えていった事を現してる場面だと感じたところである。
あと回を追う毎に清六へのメンヘラを拗らせておもしれー男を加速させてく洋輔は面白くは有ったけど、流石に最終盤は恐ろしさと気持ち悪さが勝ったかな。てか唐突気味に喜八共々名前呼びになる下りはなんか普通に気持ち悪かった。



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