札幌舞台のリスナー(視聴者)にガツンと衝撃をくらわせる、ラジオパーソナリティーのお話ですね。深夜テンションでその日のストレス発散のお供になりそう。スープカレー好きなので視聴継続。
様々な挫折を経験したものたちが、競い合って互いに切磋琢磨し各々のサクセスーランウェイを目指すお話でした。 そしてハンディをもろともしない推進力に心揺さぶられる作品だった。新たな夢が見たくなりました。
掴みは個人的に最高で、独特の世界観、挿入歌やOP・EDも良かったんだけど、別れるための旅路なんだと思っていたら、優しい空気感を漂わせつつの幕引き。中盤からの盛り上がりが乏しく、元々ポテンシャルはあったのに少々残念でした。原作が続いてるのでそこら辺は仕方ないのですが、ちと強引かなという感じ。
うーん。確かにアニメ制作の現場がわかって勉強になるし、世界観は唯一無二だと思うけど、話題になってるほど、入り込めなかった。個人的に出オチ感があったのと、いかにもなオタク的符号に馴染めなかった。あと終盤にダレを感じた。途中流し見しちゃってたので、とりあえず録画また見直してみます。評価変わるかも。