小さいオムニバスが2つ。短編小説好きの自分にとっては完璧な作り。壁はサヤがファインプレーだったかも。そしてぶどう。イレイナブチ切れand酔っ払う、彼女もニケのように様々な場所で影響を及ぼしていくのだろう。最後のローズマリーの笑顔もとても良かった。
サヤさんが文字が刻まれた壁へ。壁のルールを変える。
イレイナさんが来た時には壁はない。
そういうことだったのね。一件落着ということで。イレイナさん的には残念ですね(;^ω^)
ブドウ投げ祭りの話と。イレイナさんブドウフミフミ...
ローズマリーちゃんのワイン、やはり裏があったとのことで。
イレイナの母親とサヤのあわせ技かw
やべぇ壁買っちまったよ…。
村長、わかる、わかるよ!w
ローズマリーちゃんとんでもない姿になってるかと思ったら美魔女だったわ。
2話構成でまた鬱話かとビクビクしながら見たら、非常に良い「どうでもいい良い話」だったw
変態だらけで草
特に村長はフェティシズムのこだわりが強くて草
・ドイツかな?
・助言したのは主人公じゃなくお母さんか
・法被着た日本人が乗り込んできそうな祭りですね…
・ジジイ勝ち組じゃないか
俺も踏んでくれ
火に油を注ぐは血統。
そしてサキがとてもこわい。
ニコ動コメいわく変態度はあれでもマイルドらしい。こわい!
どちらも結果オーライで気持ちいい話でしたな
サヤっちの思いつきがイレイナママの思いを実現させた事をイレイナが知ったらどう思ったのだろうか
今回の2話はイイハナシダナーだったので、色々なパターンがあっていい感じかも
単純でふざけてて面白かった。
サヤはイレイナママと協力したと知ったら喜びそう。
2話連続で胸が慎ましいと言われた後の鬼気迫るぶどう踏みは笑った。
今回は2話ともイイハナシダナー
どっちも良い話だった。壁の話はイレイナがどっちのほうがたくさん刻まれてた聞いたときにお互いが自分たちだと言ってまた仲違いする展開を想像したけど、大人な回答だった。見苦しい想像をした自分が恥ずかしいw
二本立て
昔読んだ物語が現在どうなっているかの答え合わせ回みたいな感じやった
どちらの話でも共通するのは魔女が偉大な影響力を持っていること
村、一つの国の習慣、文化を変えてしまうような
人間の心理が見れたようなそんな回でした
村長最高に面白い
"ちょっと笑える逸話"みたいな感じのお話。
壁のことに関して言えば、"旅の魔女"とサヤが影響して壁がなくなったことを知ったら驚きそうだなぁ。
同じ国を時系列順に何人かが巡る話いいよね。ぶどうの村変態しかいねえ!でも衣装はかわいい!ぶどう酒、大体おっさんが踏んだもの。いいギャグ回だった。
2つのエピソードとも、教訓じみた逸話のようでいて、クスッと笑えて強ばった肩の力がふっと抜けてしまうようなお話のセンスが好き。
今回はイレイナさんの見所もたっぷり。朱色の葡萄踏み娘の衣装は銀髪によく似合っていたし、怒り狂った顔も最高だった。葡萄ファンネルには笑った。
フミフミは男のロマンw
本に書かれたあの国の幕切れ結構あっけないな。そもそもなぜ仲が悪かったのやら
ぶどう踏みの話何だったんだwとりあえず魔女に酒飲ませたらダメだね