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ルカはララの正体が人魚だと知ったうえで「ララがララやから一緒にいたい」と胸中を明かしているが、
それは男女の恋愛にとどまらず、種を超えた愛にも見える。

これまでを振り返ると、
父が最後の光を託しながら残したメッセージ「お前を愛している」:家族愛
茉里の「アホでおもろいやつは好き」:友情としての愛
ルカの「ララがララやから一緒にいたい」:恋愛・種を超えた愛
というように様々な愛のカタチに触れてきている(カテゴライズはあくまで個人の意見)。

あまり見たくはないが、次にララが触れる愛のカタチは姉妹の愛憎劇だったりするかもしれない。
リサの「手段はまだある」というセリフや、花火大会中の誰もいないリサの部屋の描写がなんだか気になっている。

それはさておき、いろいろな愛のカタチに触れていくララ。最終目的は本当の愛を探すこと。
個人的な感覚でしかないけど、「本当の」と付くからには単なる「恋愛」や「家族愛」「種を超えた愛」といった
カテゴライズされた愛のどれか一つを指しているとは考えにくい。
もっと根源的で、普遍的で、あらゆる愛を内包するようなものを見つける必要があるのかもしれない。



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