サービス開始日: 2017-07-17 (3261日目)
突然現れたトカゲを外に放り投げたり、地球の滅亡云々の話をすぐに受け入れ無いところは、いったって現実的な反応で展開としては好感が持てる点でした。
一方で終盤、夕日がさみだれに忠誠を誓うシーンは唐突な印象がありました。例えば、夕日が泥人形に命を狙われた場面で、身に迫る危機感から現実を認識し、さみだれの強さに惹かれて忠誠を誓う、ってほうが自然な気がしました。
作画的には、ビスケットハンマーが割としょぼかったり、ちょっと不安を覚えます。
原作は人気のある作品のようなので、期待半分、不安半分な感じで見てみようかなと思います。
空気感やテンポ感が自分には合わなかったです。
吸血鬼の雰囲気は、演出的には妖しさ・妖艶さを出そうとしているように感じたけど、キャラデザ的には可愛さも持っているように感じられたし、声は妖艶さを出したいのか、可愛さを出したいのか、はたまた別のなにかなのか、いまいち伝わってくるものがなく、吸血鬼のキャラクターがぼんやりしているように感じました。
赤毛のキャラは熱血っていうより、ただの言いがかりつけてる迷惑な人に見えました。主人公含めキャラクターへ共感はできなかったです。
作画のクオリティも他のアニメ作品に比べて、どうしても見劣りを感じてしまいます。
調べてみたら、原作は90年代の漫画で今回のアニメ化にあたってはストーリーが完全オリジナルとのことで、90年代のアニメをコンセプトにしているのかもしれませんが、少なくとも最近のアニメに慣れきった自分は、魅力を感じませんでした。
キャラクターがセリフを喋らされている感じで、生き生きしてなかったように感じました。テンポも悪く、会話も面白みを感じなかったです。
個人的には面白くなるような要素が感じられませんでしたが、他のキャラクターが出てくれば変わってくるかな。
白川さんが呑楽消しゴムを押し付けるように小戸川に渡したのは、白川さんにとって呑楽消しゴムは罪悪感の象徴とかだったんでしょうか?
人間関係が複雑になるにつれ、話の面白みも増してるように感じます。