原作未読ですが良かった。キャラは原作風で当時の少女漫画らしく目がキラキラですが、これはこれでそういう絵柄として受け入れられます。ショックで白目も本家ならではの演出。前半ミュージカル風に心情を描くシーンは多かったが、ミュージカル俳優としても名の知れる方々を声優にしているだけあって、歌に迫力があって良かったと思う。オスカル(CV:沢城みゆき)はドラマの演技は最高なのだが、歌は少々パワー負けしてた感。
後半、バスティーユ監獄戦のクライマックスは迫力のあるシーンが描かれていた。乱戦の中、命を落とす2人。オスカル、アンドレが自分の人生を歩む決意が描かれていて美しかった。こうなるとアニメ(1979)のOP「薔薇は美しく散る」が聞きたくなる。続編ではないので流れませんが。
一方、マリー・アントワネット、フェルゼンについては、エンドロールと共に絵で伝聞風に…といった感じにおさめられた。原作10巻を113分で描くので、他の多くの魅力的なキャラクターと共に省略された。原作ファンにはどう映ったのか分からないが、オスカル、アンドレだけにスポットを当てたのはいい判断だと思う。
人権宣言の「人類史上不朽の記念碑…」というナレーションが原作のままなのは良かったと思う。漫画版を読みたくなってくる。
他們的鼻子畫得很很像整形 好扁 奧斯卡的聲音太娘了 原版的比較man
歌很奇 我覺得有點像要模仿迪士尼的音樂劇感 每個人的心裡波動出來就要放一首歌每個人都有主題曲,才剛玩放完O P沒多久就要進入另外一首歌好奇怪。
感覺這像是續作的樣子 可能是因為我還沒看完舊版的 他一開始前面叫他去當衛兵的時候那個奧斯卡反抗他爸不要當侍衛的那個也沒了 就直接說你是我們家的驕傲 那個反派迪巴利夫人直接消失
整個畫風都真的優化得太奇怪 連安德烈的眼睛都被畫大了 看起來更像路人了,那個鼻子真的看起來好奇怪 眼睛被優化得太超過了,有時候還會出現十字架是怎樣?不死鳥嗎?
椅子太矮了,然後那個馬也跑太快了好奇怪
菲爾遜公爵就來的莫名其妙 他們怎麼連登基都都唱的那麼像迪士尼好奇怪喔,根本沒有有那種中世紀歐洲的風格
瑪麗跟路易16的感情就這樣變那麼好了
很難看的莫名其妙 化妝舞會看起來很像殭屍的遊戲
他真的很想假裝他自己是迪士尼就是每一個人出現,然後一段回憶就要唱一首歌好奇怪
傑洛迪整個人長得我不認識,但是他原本就是小配角,誰不記得也是正常的
跟非爾遜公爵的故事整個好狗血無法理解好傻眼,然後他們要親的時候鼻子越來越長好噁心 歌裡面也會穿插英文好奇怪
他們就只是在面具舞會上一見鍾情了一下之後也沒有描繪他們的什麼互動就這樣好奇怪 好多好奇怪
再爛我也會哭 好爛 安德烈 我的天啊 哭爛 奧斯卡也是 我哭爛
總之 劇情蠻問號的 很多可以吐槽的點
期待以上、想像以上に面白かった
相当長編だろう原作の要点を的確にピックアップしつつ、それでいて端折り感なく各シーンを演出するバランスが良かった。ミュージカルっぽい演出が満足感をしっかり維持させてた。音楽の強さはavex良い仕事するなーと感じるところ。
ストーリーとしては、オスカルとアントワネットの出会いから始まった恋に翻弄される美しく切ない王宮の日々と、その結果腐敗したフランス王家とオスカルが決別して反旗を翻すバスティーユ牢獄襲撃事件までの戦いという二幕構成。女性であるオスカルの気高さと強さが印象的でした。
原作・アニメ未履修だったけど,おもしろかったし楽しめた。
終始オスカル視点での物語。これはこれでよかったと思う。
前半は総集編を見ているような感じでせわしない展開だった気がする。
しかし後半のバスティーユ攻めのシーンは圧巻だった。
宝塚を意識していたのか,劇伴で歌劇調に描くシーンが多かったのが気になった。
音楽に逃げたと取られかねない。会話劇で見たかった部分もあった。
映画ドットコムのレビューは平均3.7点とちょっと低い(2025年2月18日(火)閲覧)。
ベルばらに思い入れのある人ほど評価が低い。わたしはおもしろく観たんだけどなあ…
» ベルサイユのばらのレビュー・感想・評価 - 映画.com
https://eiga.com/movie/97855/review/
…原作を読みます。原作は未読なので。。。