誕生日プレゼント用意されてなくて拗ねちゃうフェルンかわいすぎワロタ。でも一緒に選びに行きたいと思ってたシュタルクはもっと可愛いよなぁ!?
ラブコメの波動を感じる….。
理想の大人を目指して、大人のふりをしてそれを積み重ねてきただけです。
シュタルクとフェルンたまらんな~。
思いってのは言葉にしないと伝わらない。
大人のふりをしている。
鏡蓮華の花言葉「久遠の愛情」
じたばたしながら見てたと思ったら最後かみ締めちゃったなあ。人が人を想うってことか
おばさんにやにやしちゃうけど、ヒンメルがもうこの世にいないってことを思い出しちゃって毎回辛い
指輪をはめるシーンが尊すぎて泣けてくる,フリーレンは何も知らずに選んでるし,気づいていても敢えてそれを伝えないヒンメルもいいなあ,2人の間にどんな気持ちがあったのかは分からないけどお互いに大切に思っているというのは間違いない
フリーレンも自分から言わないまでも夜に抜け出してまでなくした指輪を探しに行くところとか,指輪をはめてくれた時の顔とかを見てもちゃんとフリーレンの中でも大切な思い出なんだということが感じられる
同じ鑑蓮華のアクセサリーを送ったシュタルクとフェルンとはまた違うのもおもしろい,こっちはお互い知らなくて第三者のザインが気付くという,ザインはある意味一番大人な視点からみんなを導いたり調整役な感じになりそう
「想いは言葉にしないと伝わらない」っていうのは随所に出てきてるしキーワードになってそうだなあ,しかもどのシーンでも流れが変わる重要なところで出てくるし
痴話げんかというのは、通常は恋人以上の関係で使うのだけど。というのも込みで擦っているのかな
フリーレンが屋根を滑り下りるところの作画はよかった
魔物に襲われたときに同行していた商人が比較的に落ち着いていたので、あの道を馬車で行くことに覚悟はあったのかも
フリーレンはなんでヒンメル指輪を身に着けていなかったのか
二人の関係はもっとドライなものかと思っていた
ザインくんが入って大人目線の見守り感が増したなぁとほっこりしつつ、フリーレンは子供枠でしたか・・・(大爆笑)
その指輪は花言葉の意味を知っていたヒンメルから直接左手の薬指に通された指輪。あまり物に固執しない彼女がそれでも探し続けたという事実だけでもう感無量だなぁ。
あとシュタルクくんはガンバレ!笑。