フリーレンの複製体と対峙するフリーレンと最後にゾルトラークで撃ち抜くフェルンがかっこよすぎた
ダンジョンのボス倒すために仲間と話し合ったりとか仲間の発言でヒントを得ていく感じとか確かに楽しそうに描写されていたのが良かったし,攻略できないダンジョンなんか存在しないとか,私の怖さは私が一番よく分かっているとか名言が多かった
ゾルトラークはエルフにとっては新しい魔法だからこそ本能的に対応するというよりは思考する時間が生まれるからそこが隙になるっていうちゃんと考えられた戦略で戦っているのがおもしろい
魔法が普及することに対するゼーリエとフリーレンの考え方の違いも相いれない感じが良かった,今後どうやりとりしていくのか...
それにしてもカンネとラヴィ―ネの2人は取っ組み合いばっかしてたのがおもしろかった
フリーレンを倒すのは人間の魔法使い
2対1で、しかも1人と1人は完全に同じ能力なんだから勝って当然だと思うんだが。
人間は死に近いところにいる
フリーレンが笑っていたのは、ただ単にダンジョン攻略に策を練るこの瞬間が好きというだけではなく、自身を殺してくれる人間、そんな存在に出会えることをわくわくしながら聞いていたんだなぁと思うとより面白く感じるなぁ。
あと、おっさんと言ってしまったことを謝るラヴィーネちゃんの「悪かったな。おっさん。」が素敵すぎていけないなぁ。
カンネとラヴィーネが人前でイチャコラ(髪がとれる勢いで)してる背景描写が
気になって話が頭に入ってこない瞬間があったけど、だいたい分かった。
フリーレンは無事殺されたのかな。
だって恥ずかしいし・・・
後ろ激しいな・・・
人間とエルフの違いかー
若い頃のフリーレンの格好いつも思うけどエロだろこれ(エロガキ)