本日の夜実況。
偽りの記憶を与える装置、ウソバーッカの「ウソ出の小槌」のようなものか。嘘つき野郎の小悪党にふさわしい小道具だ。物語の矛盾を全て背負わされた負の存在、スキアヘッドが放ったものすごく強引なちゃぶ台返しである。
奴の「下衆っぷり」だけは、悪役として悪くない立ち回りだった。キュアスカイが闇落ちしてから、キュアプリズムの「おかえり」という言葉に助けられるまでの熱い展開。このシーンの立役者になっていたのは、確かにダークヘッドであったかもしれない。
次回に向けたダイジャーグへの変身は、さすがに見苦しい悪あがきが過ぎるだろうと。蛇だけに文字通りの蛇足。
キュアスカイがラストにカイゼリンに向けた、「友だちになりませんか?」という言葉。カイゼリンとの和解をもたらしたのは、キュアスカイらしいさわやかな言葉だった。
カイゼリンは、エルレインとの最後の会話が出来なくても悔いは残らなかっただろうか。
ソラが闇堕ちしたのにはハラハラ。
かなり面白かっただけに、もう最終話でいいんじゃないかと思う内容。
まだ1話あるのは蛇足かも。大蛇だけに。
カイザーを殺したのはスキアヘッドだった。そして嘘の記憶...
化身ダークヘッドに...カイゼリンを助けよう。
キュアプリズムが...キュアスカイの選択。
スカイの強い意志...やっぱりヒーローはヒーロ―だった!!
リアルタイム視聴。記録忘れてた。
スキアヘッドさん、急にベラベラ喋り出して草。これまでの謎が全部明かされる。最終決戦へ。
プリズムが捕まり、力を求めたスカイがアンダーグ・エナジーに乗っ取られてまさかの闇落ち!ダークキュアスカイになる。デザイン良すぎてもっと観ていたかったんだが、ソラましの友情パワーで一瞬で退場する。やはり友情ですよ仲間ですよ。
話の展開には思うところがあるけど、ダークキュアスカイが出てきただけで評価しちゃう回。グッズ出して
ハゲ畜生すぎる。ヨヨばあ黒幕説を疑っててすまんかった…
アンダーグエナジーにとって光のエナジーは毒…
カイザーも「力が全て」という考えを改めて、新たな答えを模索しようとしていたところだったのか…
スキアヘッドがカイザーを手に掛け、カイゼリンに嘘の記憶を埋め込んで、カイゼリンをアンダーグエナジーを増幅させる器として育ててた…全部おまえのせいか。。
アンダーグエナジーの化身・ダークヘッドと化したスキアヘッド。「愛している」と言ったことが最大の嘘だ、なんて非道すぎる…。
「泣いている人に手を差し伸べるのに、理由なんていりません」スカイかっこいい…しかし新たな器にされそうな…
いよいよアンダーグ帝国へ乗り込んだ5人。ランボーグたちを食い止めるバタフライ、それに帯同すると言うウィング…あげツバ良き…
マジェスティの「こんなところで倒れたら許さないんだから!無事でいて!」も良いな…
そんなマジェスティも中盤のランボーグを一手に受け止め、2人を送り出す…どうしてプリキュアが5人なのか、確かにノーブルの意思なのかもなぁ。
光のエナジーにとってもまた、アンダーグエナジーは毒となる…プリズムのピンチを救うべく、アンダーグエナジーを取り込んだスカイ。ビジュがすごくブラックロックシューターみあって好き…片マントのない側に黒い片翼…
アンダーグエナジーを取り込んでもなお強い意思でプリズムを救い、ダークヘッドに猛烈な力を浴びせ…器として乗っ取られても強烈なソラましパワーで浄化。プリズムの光の浄化パワーは、このためだったのかもしれない…
カイゼリンもまた、自分を信じて動いたかつてのヒーロー。間違えても、悩んでも、立ち止まっても、いつも友達が支えてくれる。スカイとカイゼリンが友達になった…「なかよし、だね」ってマジェスティ…
いよいよ次回ラストか~!50話ってもしかして初めて?
カイザーを討ったのは、実はスキアヘッドによる下剋上。
そしてカイゼリンの記憶を改変していた。
いい入れ物をみつけたといってキュアスカイにアンダーグエナジーを移し
今度はソラが闇堕ちしてしまう。
しかし反撃されて、へらへらと笑う。いったい何がしたいのだろう。
1話で闇堕ちから復帰まで描いちゃう安心展開♪
ダークエナジーに堕ちたスカイを次回に持ち越さずに光明面に戻したのは制作の良心か
ラストに向けてメンバーが減っていくのは『美少女戦士 セーラームーン』みたいだった