最終話に亜季と志帆先輩の話を持ってくるなんて。
キョウとの話がここで絡んできて後押しになるとはー。
いい感じでまとまってよかったよ!
志帆先輩が一番可愛いかもしれない。
百合百合したいい最終回だった。
公開告白(告白ではない)だ!!!
志帆亜季のツーショプリクラがめちゃめちゃ可愛くてヤバ!
最後のキス、ヒャーって本当にデカい声が出てしまった……
コンテ真野さんだった!アニメ完走本当にお疲れさまでした、、、
最高でした....、百合キスを二つも拝めるなんて....
結局さ恋心を抑えきれない志帆ちゃんが本当にいじらしいというか、可愛くて仕方ない
SSガールズのライブ! あきちゃんとしほちゃんの関係性にフォーカスを充てた話。
ひまりちゃんが皆笑顔になれるように動いているの、すごくいいなぁ。おかげで、あきちゃんとしほちゃんの仲が戻った、いや、それ以上になりそうな幸せな終わり方してた!
特殊EDの中でひまりちゃんが屋上へ向かっていって……幸せなキスで終わるの、こっちも幸せ
ライブの途中、ステージの上から元メンバーへのメッセージ。
これがまた、長い。
聴衆はどういう思いで聞いたのだろう。
満を辞してのSSガールズのライブ、志帆へ対して公開告白する亜季は大したものだと思った。この場に志帆を連れて来たひまりもGJだったのは間違いない
復縁した志帆と亜季、文化祭の最後に屋上で幸せなキスをした依とひまり。皆お幸せに!!
待たされた最終回は志帆と亜季の関係を仕切り直すものに
志帆が明らかにさざるを得なかった想いは亜季が別の人物に片思いしている以上は叶わぬもの。対して亜季は同様の想いを持ちつつも友人という立ち位置に自分を留める事で関係を壊さなかった
志帆は留まれば関係を壊すと知っているから、先んじて壊そうとしている。そこで片思いの恋を叶えたひまりと依が志帆と亜季のキューピッドになる構図は良かったね
でも、そういう努力は別に志帆も亜季も頼み込んだものではない。その意味では余計なお節介かも知れないけれど、そうした踏み込みが亜季にも志帆にも想いを素直にする機会を与えるものとなっているね
亜季を前にしての志帆の叫びは想いの発露そのもの。でも、志帆と向き合う事が彼女の想いを詳らかにすると考えていなかった亜季は想いを受け止めきれないと
一度知ってしまった想いは止まらない。だから志帆はバンド抜けたわけだし。同じように亜季だって志帆への想いを行動力へと変えられたのかもしれない
状況を変えるきっかけとなるのは亜季と依の関係が変わっていた点か
無理矢理のように片思いに蓋をして友人だと誤魔化した。でも、そう思い込み続ける内に亜季の中で真実になっていたというのは良い兆候
ただ、亜季がそう出来たから志帆にも出来るなんて一種の暴論。だからこそ、最後は志帆自身が踏み込む必要があって
そこで志帆に多大な後悔を齎したキョウが志帆の背を押す展開は良いね。それでようやく志帆は恐れずに前へと進めたわけだ
ただ、この最終回でどうにも気になってしまう点は志帆と亜季に関する比重が大きくなり過ぎて、ひまりと依が二人一緒に居るシーンが少ない点か…
というか、最終回に限らずも取捨選択の関係でひまりと依のいちゃつく場面がかなり削られている点は気になってしまったり
ローレライの志帆という強烈なキャラクター性を持つ人物への比重を増やして物語は相応の帰結を見せたわけだけど、代わりに削られた諸々を思うとやっぱりアニメ化って簡単ではないんだなと思わされたり…
#12 24/12/31
アキ「やっぱりあんた(志帆)のことが好きでした」
今までの流れから「それはないでしょ」
ライブはまったく「ささやくように」ではなかったけど、ED歌唱で合わせてきた感じ。亜季/志帆からひまり/依に戻したことも合わせて
音楽用語のSotto Voceが「ささやくように」の意味だけど、それとかけてきたのかな
文化祭でドデカい感情出して夜2人ね
がんばれ~っなひまりちゃんがかわゆい・・・(惚れ)とか思いつつ、ちゃんと志帆ちゃん見つけて引っ張ってくるのイケメン過ぎて泣ける。無事みんな百合っプルなチュッチュイチャイチャ〆で何よりでした!
本当によくぞ完走してくれた…
ライブシーンの画は若干厳しかったもののラストの抑えるべきポイントはしっかり抑えていて良い最終回だったと思う
いろいろあったけど最終話まで見届けられて良かった...感謝
最後の終わり方も屋上でひまりと依が...ってのが綺麗だった